11月の3連休、私達は会社から休みを貰っていました。 3連休前日の金曜日夕方、私は浩司君に連絡を取りました。 浩司「今友達と遊んでるよ」 私「浩司君とあわせて何人?」 浩司「4人だよ」 私は恵子と相談して、浩司君にみんなで私達の部屋に来る様に言いました。 しばらく待っていると浩司君達が到着したようです。 浩司「連れて来たよ。」 他3人「こんばんは、はじめまして」 浩司君に他の3人を紹介しても...
3匹の怪物が見つけたのは山の中で迷子になった5歳と10歳の女の子。久しぶりに楽しめそうだな。3匹とは狼男のような怪物、フランケンのような2mを超す怪物、ケンタウロスのような上半身人間下半身馬の怪物だ。 5歳の子を狼男が押さえつけ、フランケンが10歳の子を裸にしてひもで木から吊るした。胸のあたりと太ももが縛られ、両足が大きく開いた状態になっている。フランケンは嬉しそうにディープキスをしながら...
おいらん一味
こむらがえり
空心菜館
砂時計と鉛筆
夕方からの宴会には処刑寸前に命を助けられた美少年・美少女からさらにその美貌や肉体、処女や童貞と言った厳しい条件を満たす子供たちだけが選ばれ、あとの子供たちはみんなの目の前で泣き叫びながら、首を切り落とされて殺されます。 宴会には美少年・美少女は全裸に近い薄い小さな布を腰に巻いただけの可愛い姿で食べ物や酒で接待します。 食べ物や酒には強烈な媚薬が入れられていて、一口で性欲で興奮し、...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
ローカル線で旅をしていた。 夜行列車に乗り込んだのは、夏のこととはいえ、 午後7時で暗くなりかけていた。 少し寝てしまったらしい。 窓の外は、闇の中。 途中大きな駅に停車した列車に、 一人の女子が乗り込んできた。 高校生くらい。 Tシャツにジーンズという軽装だった。 通路を挟んで、隣のボックスシートに座った。 また、しばらく眠ってしまった。 ガタゴトい...
時々 ニュースで取り上げられてたりもしている マッサージを受けていながら、弄られる 猥褻な マッサージ 私、やられました。 下着になってください、と言われ、違和感もなく 下着になって スリップにパンストだし、下着になって、下向きで 腰とか 首肩をマッサージされて 気持ちいいんですよね でも お尻をマッサージ、受けているし 何も言わずに マッサージされ続けていると ...
小さい頃、母親を無くし、実母の思い出はありません。 中一の春、父の転勤をきっかけに父は1周りも違う若い義母と再婚しました。 義母と僕との歳の差は10歳です。 父の仕事は忙しく、月の半分くらいは出張で、殆ど家には居ず、家にいる時は毎晩の様に義母の体を求めていたようです。 当時は狭い借家住まいで、襖1枚の隣の部屋で父と義母は体を交わしていました。 隣の部屋で妖しい雰...
俺が関西の印刷会社の工程管理の幹部だった頃の話しです。 印刷技術ほど劇的に変わった産業はないですね、かつての写植とか製版とかすべてデジタル化して、切り替え出来ない企業は片端から倒産しました。知り合いの写植会社から技術指導の依頼を受け、かなりの日数、ホテルに滞在して指導しました。 写植のオペレーターはみな女の子で、俺の新しいマックの画面編集の指導を熱心にきいてくれました。 全...