もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
私が小学校3年生の頃かな。ずっとスイミングスクールで水泳を習っていた。 小◯志帆さんという、25歳くらいの厳しい女性コーチがいたんだけど、そのコーチはショタなのか何なのか、男子の海パンをバツとして脱がしてお尻叩きすることで有名だった。 同じクラスの男子も被害にあったことがあって、3年生の始めくらいの頃、消毒槽でふざけていたら怒られて、海パンを脱がされ、フルチンで説教され、お尻叩き...
俺は趣味で女装をする変態だった。 よく勘違いされるが、男が好きな訳ではない。 俺が女装をする主な目的はストレス発散の為だった。 物人格になることは心を開放してくれた。 ハロウィンでバカ騒ぎをしている同じ大学の女たちと一緒だ。 俺の体は、コンプレックスの塊だった。 低い身長、貧弱な体…女にモテる要素がない。 しかし、女装をすると俺のコンプレックスは、女...
とりあえずスペック。 俺:荒木、25歳、細いマッチョ系で顔はいい方だと思う。 大学ではかなり激しく遊んでたが会社に入ってからはそのときのことは隠してる。 英里子:社長秘書をしている28歳。ストレートのセミロングがよく似合う清楚な感じの美人で、肌も白くスレンダーなモデル体系。 週末を前にしたその日、何を夕飯に食べて帰ろうかとターミナル駅を歩いていたら、同じく駅の構内をウロウ...