1957年、コロンビアの貧困で劣悪な生活環境に生まれたルイス・ガラバートは13才の時に父親にレイプされ、その後近くの5才の男の子をレイプしようとして母親に叩き出され、放浪します。 コロンビアは政情不安や麻薬マフィアなどとの内乱状態が続き、街にはホームレスが溢れていました。 あやしげな宗教用具の販売をしていたガラバートはそうしたホームレスの男の子を物色し、比較的可愛い子にはお小遣いやお菓子をあ...
昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...
ある日修道院の幹部会があり、1人可愛い男の子の注文がありました。 アフガニスタンに駐留していた米軍特殊部隊の極秘チームの秘密パーティー用の性奴隷が必要との注文でした。 過酷な戦場と麻薬、不安と恐怖の特殊部隊のメンバーの数日間の慰安に可愛い男の子が必要との事でした。 「パーティーは何人?」 「7~8人と聞いています」 「気の荒い狂ったやつらだから最後は殺されるかも」 「仕方ないですな」 「パー...
埼玉県の奥地の聖ピサロ修道院は厳格なカトリック修道院で完全寄宿舎制で周囲は3メートルを超す高い壁があり、さらに大きなシェパード犬が放たれ、侵入する者を拒んでいます。 しかし本当は脱走する者がないような厳重な体制にされているのです。 ここは実は恐ろしい性奴隷の工場で世界中から集められた可愛い男の子を性奴隷に仕立て上げ、高い値段で秘密オークションにかけ、売り飛ばす組織でした。 たまにテレビなどに...
レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。 そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。 引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。 ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。 「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...
孤児の僕を引き取って養子にしてくれた大金持ちのミサトさん、本当は養子と言うよりセックスの相手、性奴隷みたいなペットにされたのです。 でも広大な邸宅に敷地、服装も孤児時代からは見違えるほどに良い服を着せられ、他人からは幸せな男の子に見えたと思います。 でも本当は違いました。 一緒に暮らすようになって2か月目、お風呂に入っている時に素っ裸のミサトさんが入ってきて、おチンチンを舐められ、吸われて初...
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
うちは父、母、姉、俺の4人家族でした。 普通なら父は娘を溺愛で甘やかし、息子には厳しく・・・と言うようなことを聞くのですが、うちの父は姉を清楚でしとやかな大和撫子に育てたかったらしく、身振り、素振りなどまでうるさいくらいに注意していました。 ちなみに男の俺は放ったらかしでも育つ、と放任。 なんだかんだうまくいっていると思っていたある日、姉が中3、俺が中1の時になんの脈絡もな...
玉ぼん
サザンガク
山本直樹
可座ミドリ