同級生、男性視点、異常シチュ、小中学生時代の体験談一覧

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1文字数:652

時は昭和の頃だった。
当時の中学生、女友達のサナエに誘われて、遊びに行ったときのこと。
「私、3時間ほど出かけてくるね。」と、オラを残してどこかへ行った。
「やったー!ハッピー!!」と、
早速サナエん家の洗濯物から、サナエの青いブルマーと、妹の小1のサツキの濃紺ブルマーを手に取り、サツキの部屋へ直行!
やがて、オラのイチモツにサツキのブルマーを裏返してかぶせ、
左手にサナエのブルマーを持って...

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3文字数:1651

自分がブルマーに目覚めたのは、小学校5年生くらいの時だった。
クラスの女子がブルマーで鉄棒に片足をかけて大股開きのまま鉄棒をするのを見て、話しかけるふりをしながら、じっとブルマーを見つめた。
ブルマーは女子の体格によって食い込み方が違っていて、もっこりと膨らんだブルマーに桃心も奪われた。
中学に入るとブルマーに対する欲望はますます高まっていった。
同じクラスになった真弓はとても可愛く、ブルマ...

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100文字数:1344

もう40年くらい前の話になります。
小学校の九九の授業で、九九の暗記を班で競わされました。
私は覚えが悪く、班の皆に迷惑をかけていました。
班長のSちゃんと2人で、Sちゃんの家で特訓することになりました。
Aちゃんは「かぎっ子」で、学校から帰っても夜7時ころまでは両親は家に居ませんでした。
Sちゃんの前でひたすら2の段から順に九九を言わされます。
私が、余りにも途中で引っかかってしまうので、...

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14文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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3文字数:5314

アラフィフのおじさんが話す、今から三十年ぐらい前の話です

バブルが弾けて、東京から田舎に戻ってきた私 「働かぬ者、食うべからず!」との事で、某清涼飲料水メーカーの

ルートセールス・・顧客の喫茶店、雰囲気が良かったので常連客に、いつも対応してくれた女の子

友達の妹 もしかして、兄貴の友達君じゃない?学校の帰りに、よく、遊びに来てたよね 私の事覚えてないかな

友達君 あっ...

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82文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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1文字数:404

そのあと、僕は仁王立ちになってました。
おじさんも立ち上がり
「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。
思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。

「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」
「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」
そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。

おじさんは
「さっきは口だから、、今度は...

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