同級生、短編、女性視点の体験談一覧

6文字数:1011

私は男兄弟の末っ子として育てられて服などは兄達のお下がりばかりだったので、ブラを買いに行くという考えはなかった。
しかし、成長するにつれて胸は大きくなって、服との摩擦で乳首が勃って目立つことも増えてきて、見かねた担任の先生が、親を呼び出してブラを買いに行くように促した。
親は面倒だったらしく、私にお金を渡して自分で買いに行くように言った。
私は言われた通り、近所にある服屋に行ってブラが欲しい...

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2文字数:550

工業高校に通っていた私はクラスメイトの絵に描いたような陰キャオタクを対象に1回500円フェラで抜いてあげていたことがあった。意外と利用者は多く、多い時には1日に10人くらい抜いていた。
そこで気付いたのは精液の味が人によって違うと言うことだ。塩味が強い、苦味が強い、甘味が強いなどなど、人によってかなりの振れ幅があって、面白かった。
1年目はフェラのみでワンコインだったが、慣れてきたので2年生...

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4文字数:585

私は高校進学後も何度か親戚のお兄さんに抱かれてその度に記憶がなくなるほど果てていて自分でも変わったな、と思っていた。
高校生活はそれまでと違って進学校ということもあって真面目に過ごすつもりだったが、それで乱れに乱れた性生活を送っていたせいで耐えられなくなって夏期講習が終わった後にクラスの成績が良い男子に「勉強教えて欲しい」と頼んで家に連れ込んで襲ってしまった。
予想通り童貞だったが、陽太より...

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5文字数:432

小学3年から卒業するまでの間、クラスでオナニーが流行した。クラスのボス的存在の女子が広めたことから始まり、放課後に教師や男子が帰った後の教室や近所の公園でやり方を広めて3年の学年末にはクラスのほとんどの女子がオナニーに勤しむようになっていた。田舎の学校でクラスメイトが20人程度と少なく、娯楽が全くなかったことから他のことに興味が逸れることなく流行が続いたのだろう。
はじめのうちは手でパンツ越...

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10文字数:610

初潮があった小学6年の頃からオナニーの快楽に目覚めて親がいない時はずっと弄っていた。始めのうちは単純にワレメを指で擦る程度だったが、マンネリ化して物足りなさを感じる様になって体の色々なところを触りながらやっている過程で乳首が気持ち良いことに気づいてそれからはずっと乳首を弄りながらオナニーをするようになった。
そうなると性感帯として乳首が開発されていき、オナニーの時以外でも服に擦れたりして喘ぎ...

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0文字数:755

中3の夏休み中に、毎年一般解放されている中学校のプールでクラスメイトのF子と会った。二人共に暑かったし家が近いからという理由だけで単独で来ていた。俺は幼馴染みのK子と公認のカップルだったし、F子は片思いしてる男子がいたがフラれたと噂になっていた。彼女と俺には同じクラスという以外に特に接点は無く、会話した事もあまり無かったが、この日はお互いに知ってる人間がいなかったのでつい話し掛けてちょっとだ...

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0文字数:640

ただ、しかし女性というものは実にいやあ実に怒りっぽいものです。
痴漢の代償がラブホテルでの生セックスだなんて。

予備校で同じ夏期講習コースの女で試験というといつも高得点を出している真奈津という女。
つるんでいたのは聖佳という高身長ショートヘアのボーイッシュ美女だった。
「聖佳もおいでよ。してもらいなよ」
なに電話してるんだ。一回じゃ許してもらえないの。
主人公...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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        千夜子の秘密 ~後編~ 【単話】

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