初潮があった小学6年の頃からオナニーの快楽に目覚めて親がいない時はずっと弄っていた。始めのうちは単純にワレメを指で擦る程度だったが、マンネリ化して物足りなさを感じる様になって体の色々なところを触りながらやっている過程で乳首が気持ち良いことに気づいてそれからはずっと乳首を弄りながらオナニーをするようになった。 そうなると性感帯として乳首が開発されていき、オナニーの時以外でも服に擦れたりして喘ぎ...
父の1周忌が無事に済みましたので、懺悔の意味を込めての告白です。 人として、許されない事をしたという自覚がありますが、どうしてもやめられませんでした。 俺は12才になったばかりのときに、育ての両親にひきとられました。 実の両親が事故で亡くなったので、半年ほど施設で暮らしていたのですが、没交渉だった年の離れた母の妹である由香里さんと旦那さんが探してくれ、ひきとってくれました。 当時...
茜新社
一水社
リイド社
昔話です 取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです 散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...
万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。 遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。 おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。 「かあさん」 そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。 「そうか。そういうことか」 懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...
あの頃誰にでも股を開いていました。 呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。 「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」 「まあ。お上手ですね。先生」 仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。 お口でし...
私は33才で都内に単身赴任中の会社員。 カミさんと子供は実家のある東北地方に残して出てきている。 妹は12才離れた大学生。 現在住んでいるアパートが妹の通っている大学に近いため親の頼みもあり1年前から妹と同居している。 兄の私が言うのもなんだが妹は可愛くて家事をよくこなすできた妹だ。 カミさん(30才)とは1年前からレス状態で、年末年始は忙しく会いに帰る事ができ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
そのあと、僕は仁王立ちになってました。 おじさんも立ち上がり 「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。 思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。 「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」 「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」 そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。 おじさんは 「さっきは口だから、、今度は...