一水社
クロエ出版
文苑堂
メディアックス
どろっぷす!
私は35歳の人妻です。 結婚して10年経ちました。 主人と子供が2人いて都心のマンションで暮らしています。 主人の実家は千葉なので毎年、田植えの手伝いに行っています。 そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。 主人はアルコール類が全くダメですが、私は大好きなので実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。 あまり飲みすぎないよう注意はしてい...
ログイン▼下へ 小説情報感想レビュートラックバック 表示調整 ブックマーク機能を使うには ログインが必要です。 R18 秘密の恋人は友母 作者:相原アキラ 目次 次へ >> 1/7 1. 友母への告白 ~フェラチオから、シャワーへ~ 「ふ~ん……こんなおばさんでも、勃起しちゃうんだ?」 「う、うぅ……」 ...
華容道
たろバウム
ひげふらい
ぽぽっと電機1号店
これ見てるお前ら! 絶対に近親相姦なんてするんじゃないぞ! これは姉ちゃんとの近親相姦から抜け出せなくなった俺からの忠告だ! 何故抜け出せないかって? それはな…血の繋がった家族って言うのは身体の相性が良過ぎるからだ! 他人では絶対に得られない快感を知ってしまうんだ。 それは麻薬の様な物。 一度でも経験してしまえば二度と断つ事は出来なくなる。 それに…他人に言えない関...
私が小1の時からずっと一緒に遊んでくれていたお姉さんがいた。そのお姉さんは地区班の人で数少ない年下の男の子ということでとても可愛がってもらった。 4歳年上で南美といって皆からはみなちゃんと呼ばれており、私もそう読んでいた。 小6の夏祭りの時、みなちゃんと一緒に廻っていると突然、雨に降られてしまい、2人で近くの公園のトイレの軒先を借りて雨宿りをした。始めのうちは軒先に立って止むのを待っ...
初めてやったのは5年の夏でした。 近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。 その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。 宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。 69の体勢で互いの性器を弄り合って...
去年のGWは妻と圭太君が誕生日と言う事で温泉へ行ったことを思い出しました。 あの時はまだ妻も妊娠しておらず、温泉に行ったのに周りの観光もしないまま露天風呂付きの部屋で二人がセックスばかりしていて私は仲間にも入れてもらえなかった。 温泉から帰って来ても我が家で二人は抱き合たままで、「1日くらい我慢できないのか。」と、怒鳴って家を出て行った苦い思い出もあった。 しかし、今年のGWはまだ幼い...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
普段通学途中の単独でなく数人のJKに見せてます。中途半端なRは通報につながると思っているので、僕は堂々と見せることをモットーにしています。 OKな子は怪しい動きをしているとなんとなく分かる。目が合ってから少し笑ってズボンを脱げば結構向こうも笑って見てくれます。 ののしられることや逃げられることもあるけど、この堂々作戦で通報されたことはありません。 先日は某神奈川県の女子校。学校が駅...