「あ、ここ違うだろ」 「ああ、また間違っちゃった。先生、すみません」 「しょうがないな~。一つ先で降りて戻ってこよう」 麻由先生は寛大だ。 「つかれてるんじゃないか。よし今日は私がねぎらってやろう」 「ほ、本当ですか」 「ああ、禿げ頭から湯気立ってるぞ」 「恥ずかしい」 麻由先生の笑う声が聞こえた。 「爺、ちこう寄れ」 「ひ、姫、何をなさるおつもり...
初めてやったのは5年の夏でした。 近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。 その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。 宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。 69の体勢で互いの性器を弄り合って...
紳士の教養
ぽち小屋。
癒しの森の家
あくあぽけっと
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
僕は32歳の男です。 嫁は28歳。 1ヶ月半ほど前からの話です。 結婚して3年目で嫁が妊娠。 出産日の2ヶ月前に入院することになった。 一度流産したので、安全のために入院ということになったのです。 で、その間、俺は一人で生活となった。 いかんせん一人暮らしなどしたことないので、洗濯、食事など身の回りのことを世話してくれるってことで義妹の奈緒が家に来た。 で、と...
「今日はいっぱい遊んだあげるね、、」 おじさんは僕にそうだ話すと、地面に仰向けになるように言いました。 既に上半身は裸にされ、下はパンティだけという格好です。 おじさんたちも下半身を全部脱ぎました。 そして1人は僕の足を開き股間に顔をうずめてきました。パンティ越しに僕のペニスを舐めはじめました。 「気持ちいいか?こんな体験したことないだろ?」 「淫乱っ子にしてあげるね。。...
「昔はちょっとした商売人の家じゃ、下男や下女を使用人として抱えていたものなのですがね、こと、このあたりじゃ、ちいとばかし事情が違っていまして。 こうした使用人というのは、だいたいが、雇い主一家の性奴隷のような位置づけだったのですよ」 自身が生まれ育った近畿地方のとある地域に、かつて存在していたという、“商家の秘密”についてそう証言するのは、自身も米問屋を営む大店の次男坊とし...
随分昔の事ですが僕と嫁さんの話をします。 今から10数年前、大学に進学して故郷の田舎から上京して4年 就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。 故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた僕は大学合格して上京したあと 正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。 主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり都会での遊びが楽しかったのもあるし あとは父親が僕...
②からの続きです。 次の土曜日、娘は朝早くから部活に行きました。 何も疑っていない娘は、彼が来たら適当に相手よろしくね〜と笑顔で言ってます。 私は昨夜から興奮して眠れず、今日一日どんな事をされてしまうのかとドキドキしています。 下着はお気に入りの黒のレースのパンティを履きました。 9時過ぎに彼から電話が来ました。 「天気がいいから出かけませんか?海でも行きましょ。迎えに行きま...
漫画喫茶瀬戸(瀬戸涼子)
ORCSOFT
クレスタ
竿役が種付けおじさんじゃないとヌケないんだが・・・