もう随分と昔の話になるのだが、都内ターミナル駅の片隅で個室で会う出会い喫茶なる店が結構繁盛していました。 男性達が時間制で小さく仕切られた部屋を借り、メッセージを掲示すると女性たちがそれを読み、それぞれの部屋に入っていく・・・ 一時期は熟女・人妻専門店もあったりして見知らぬ男女が会えるキッカケを作る場所だったのだが、現在は数える程しかないらしい。 しかし私は出会い喫茶という文字をネット検索で...
小6の時、性の目覚めをして異性の体に異様なほどに興味を持つようになった。その頃は小3の妹と同じ部屋で寝起きして一緒に風呂に入っていたので体を丁寧に洗うため隅々まで体を触ることができたが、未熟な身体のため物足りなく感じてしまい、悶々とした日常を過ごしていた。 この頃は精通を迎えてはいたが、射精の経験は夢精のみでまだオナニーのやり方を知らなかったので朝起きてパンツの中が精液でベタベタに汚れている...
ぷるめたる
Fの骨董箱
炭酸プロテインの会
悪魔都市計画
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、 6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。 4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。 あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、 代わりに妻が送ることになった。 子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない …というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。 「どうせなら、君...
小6の時に初体験した。 相手も小6の男の子。 中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。 場所は人気のないアパートの踊り場。 いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。 そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。 何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
俺には10歳離れた姉貴がいる、姉貴は20歳のときに4つ上のアメリカ人と結婚した 1年後旦那の都合でアメリカに引っ越した、それからは毎年正月だけには帰って来てたが 3年くらいして帰ってこなくなった、お袋は数年に一回はお金貯めて孫に会いに行ってた 親父は俺が4歳の時に仕事中の事故で亡くなったそれからはお袋一人で俺と姉貴を育ててくれた 俺は大学に入ると一人暮らし始めた、その日は夏休みでバイ...
「旦那さん、(入れて)いいですか?」 ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。 チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。 引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。 まさに雄の性器であった。 ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと 限界までM字型に開...
七保志天十
舞六まいむ
なかにしゆうた
楓牙