俺は35歳 嫁は32歳 子供無し 結婚して5年、そろそろ飽きが来た・・・かも あるパーテーに参加した それは 合コンだった、そして気にいればそこの会場で行為も可能、みたいな 俺は 他の女と堂々と知り合えて、もしかしたらセックスも可能か 嫁は食事とお酒が目当てみたい 「男なんて」なんて言っていた 入り口までは一緒に行った、でも中ではしらんぷり 他人のふりをする、だって独身でなければ楽しめないだ...
この前の記憶が薄れてきました 新たな経験がほしくなり、嫁に言いました 「なあ、また温泉に行こうか?」「そうね」 だって 今度はG県の温泉です。 向かう車中での俺の心境は 誰かに嫁の裸を見せたい、いや見られたくない、 どっちなんだ?と言えるほど中途半端な気持ち でも嫁の裸をじっくり見て、じっくりと行為ができるだろう それは楽しみです。 宿に付くと、今日のお客さんは?どんな方?と質問 ご夫婦さん...
純正九蓮宝燈
ふわとろおぱんちゅケーキ
アキカン
リファイア
俺は本当に情けない でももう少しで借金返済も終わる 優子はだいぶ稼いでくれた、俺も働いた。 優子は店の常連客の赤井と斎藤にされた、斎藤からは子分どもにも いわゆる廻しで・・おもちゃに 陰毛まで剃られて。 陰毛を剃られた事は俺に知られたくなかったのだろう 優子は明るい所での行為はさせてくれなくなった、 俺が手で触る事もさせてくれない。 赤井からの誘いがまた有った、今度は旅行への誘いだった ママ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
「旦那さん、(入れて)いいですか?」 ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。 チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。 引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。 まさに雄の性器であった。 ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと 限界までM字型に開...
自分の妙な初体験について語らせて下さい。 今は昔、中学二年の夏のこと、仲の良かった保健体育のK先生の誘いで、先生の郷里のへ行った。 先生の車で走って転んで五時間ほどの田舎で漁村だった。 いきなり異様な光景を目にした。 何とそこの漁師たちは昔ながらに褌一丁の裸で漁をしており、海女さんたちもオッパイは丸出し! 先生が到着するとその裸の漁師や海女さんたちはみんなで出迎える。 ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...