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フランス書院
ゲネシス
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
僕は中学2年生です。 姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。 僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。 姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。 ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。 ガラスの向...
山文京伝
旅烏
おから
ねぐりえ
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、 6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。 4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。 あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、 代わりに妻が送ることになった。 子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない …というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。 「どうせなら、君...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
それは、おばさんというには強烈な一撃だった。 「やだ。マー君、どこ見てんのよ」 って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。 この春となりにやってきた新妻さん。 年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。 数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。 長年の習慣で劣化...
俺は25で結婚しすぐに千夏が生まれた、27で俺の浮気が原因で妻とは離婚し千夏の親権は妻になった でも千夏がパパに会いたい時は会うと言う条件で俺は親権あきらめた 毎月数回千夏と会って、レジャーランドや千夏が行きたいと言うところに連れて行った 千夏が小学生になり6年生の夏休みだった、その頃元妻は再婚し千夏には新しい父親が出来たが千夏はどうしてもいいまで通り俺と会いたいと言うことで新しい父親...
高校2年の修学旅行の時の話。 初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。 俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。 眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。 A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」 俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw では早速と言うことで、向かいの部屋を...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。