小説風、露出、覗かれの体験談一覧

6文字数:6864

「あ、おはよう。パンとヨーグルトでいい?」
昨夜と同じフリースにロングスカート姿の母が僕に問い掛けます。
リビングに降りていくと既に両親は朝食を食べていました。
「うん。ちょっとトイレ」
そう告げてリビングを出ると洗面所に向かいました。
目当ては昨夜のトイレオナニーで母が穿いていたパンティです。
早速洗濯カゴをチェックしましたが違う下着しか見当たりません。
ネトフリを見る前にお風呂に入ってい...

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0文字数:2078

食人族の生け贄として、徹底した輪姦の対象にされた4人ずつの少年少女たち。
一人の少年に5人の女、
一人の少女に5人の男、
繰り返し繰り返し若い可愛い肉体を嬲ります。

彼ら食人族は少年少女たちは同じ人間ではなくウサギやブタと同じ食べる獲物であり、食べる前に溜まった性欲を発散させる道具に過ぎない。

従って少年少女たちが泣こうがわめこうが、自分たちが気持ち良ければ良いのであって、...

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0文字数:709

私は酔いが回り、こたつの温かさが心地良く
眠気が襲い、いつの間にかうとうととして
座ったまま前かがみで眠ってしまったようです。
気が付くと、妹のご主人様(後輩君)の唇が私の唇に触れていました。
何をするのと言う間もなく、きつく唇が重ねられて、
舌が侵入して来ました。服の上から胸も触ってきます。
「ダメ、ダメでしょう」、「やめよう、やめようよ」
言葉は出るのですが、なぜか体で抵抗...

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2文字数:170

小学1年の時隣の席の男の子にいつもパンツに手を入れられていじられていたし、
小学5年の時はお医者さんごっこといいながら
男の子に下半身さらけ出してさわられたりいじられたりしてた。
性欲とかではないけど、気持ちよかったのはある。
舐められはしなかったけどね。
都会に転校してからはなんもなかったなあ。
田舎はそういうの早いのかも?


0文字数:451

ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。
居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、
「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」
「そんな。でかちんなんて」
和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。
「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」
耳元でささやいた。
ズボンのチャックを下ろ...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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61文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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