小説風、複数、続き物の体験談一覧

23文字数:2852

「いやいや、俺はいいから」
と変な遠慮をして何とかこの場をやり過ごそうとしたが、なかなか下半身裸の二人の少女は逃がしてくれそうにない。
「ダメですよ。気持ちよくしてくれたんだからお礼をさせてください。ね、サキちゃん?」
マコちゃんはサキちゃんに話を振る
「オジサンも少しは恥ずかしい目にあってくれないとオアイコにならないし」
何か二人は噛み合ってるような噛み合ってないような・・・。
「せ〜の!...

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10文字数:8102

前回の話で誤字・脱字が多く、また内容に無理があったり話の内容が複雑でわかりづらい場面が見受けられました。よって再度内容を整理し、一部変更させてご紹介させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。
この物語は、SEXの体位を「密着騎乗位」に限定し、それ以外の体位は一切行わないとある女子高生3人組と男子高生1人が繰り広げる物語です。主な内容は「私達女子3人が同級生男子を密着騎乗位でコンド...

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僕が死ぬまでの1秒間
肝っ玉かーちゃん〜総集編〜
彼女のママが元カノだった
10文字数:5633

話を12月24日早朝5時頃に戻します。すみれとことねは寝ているひかる君にダブルフェラしてあげています。
すみれ「ことね、ひかる君のオチンチン固いね!ビンビンだよ!」
ことね「本当!凄―い勃起している!今にでも破裂しそうだよ!」
すみれ「ひかる君のオチンチン美味しい!ペロペロ、チュパチュパ・・・・」
ことね「このオチンチン綺麗だね!2人でもっと気持ち良―くしてあげよう!ペロペロ、カッポンチュル...

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51文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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27文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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0文字数:709

私は酔いが回り、こたつの温かさが心地良く
眠気が襲い、いつの間にかうとうととして
座ったまま前かがみで眠ってしまったようです。
気が付くと、妹のご主人様(後輩君)の唇が私の唇に触れていました。
何をするのと言う間もなく、きつく唇が重ねられて、
舌が侵入して来ました。服の上から胸も触ってきます。
「ダメ、ダメでしょう」、「やめよう、やめようよ」
言葉は出るのですが、なぜか体で抵抗...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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4文字数:422

1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。
1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。

Mご主人の激しく...

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僕が死ぬまでの1秒間
肝っ玉かーちゃん〜総集編〜
彼女のママが元カノだった