年下、2対1(n対1)、野外の体験談一覧

116文字数:9757

2ヶ月くらい前の話です。今年の夏も暑かったですね。
夏休みに入ってから息子が毎日ダラダラと家の中で生活していたので、夜ご飯の時に
「ダラダラしていないで、たまには外にでも出たら?」と息子に言ったところ
「だったらどっかに連れて行ってよ」と言われたので
少し考えて
「暑いから今度の休みでもプールにでも行く?」と息子に言ったところ
「いいけど、水着学校のしかない」と少しうつむいた感じで言ったので...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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2文字数:2039

この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。

今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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10文字数:845

昔の奈良や平安時代の貴族はどのような体位で行為を・・・・

十二単は帯が無いのではだけてしまえば裸です。
「セックス向き」のコスチュームといえます。

おおむね【貴族】は男女のセックスに対して貪欲で、様々な「研究」をしていたといいます。
男側にも「女性を喜ばせよう」という意識があったようなので、雰囲気作りや前戯や体位などにもさまざまな工夫をしていたのでしょう。

十二単という...

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2文字数:621

私が小学校3年生の頃かな。ずっとスイミングスクールで水泳を習っていた。

小◯志帆さんという、25歳くらいの厳しい女性コーチがいたんだけど、そのコーチはショタなのか何なのか、男子の海パンをバツとして脱がしてお尻叩きすることで有名だった。

同じクラスの男子も被害にあったことがあって、3年生の始めくらいの頃、消毒槽でふざけていたら怒られて、海パンを脱がされ、フルチンで説教され、お尻叩き...

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24文字数:820

30年前に徳山ダム予定地で水没する運命だった徳山村に入って民俗調査したとき、
飲み屋のママが「「毎晩、若い衆が「やらせろ」と忍んでくるので本当に困る」」 とこぼしていた。
徳山など西日本の閉ざされた村では、後家さんが若衆の性教育をする義務があった。

女子は初潮が来れば離れに住まわせ、赤飯を配った。
これが「おいで」の合図で、その晩から近所の若衆が娘の元に夜な夜な忍んでくる。
こ...

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