『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
かみか堂
鉄屋敷
スルメニウム
どじろーブックス
小6の修学旅行時。 四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、 仲よかった同級生の女子がやってきて、 二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。 最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は 「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。 なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。 ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...
「何もすることがない」 って、あなた口癖になってるわよ。 若さからかすっぴんに近いメイクの有紗は裸の胸を突き出すように見せたので、手で触ると柔らかかった。 その頃の僕ときたら、何でもおかわりしないと気が済まなかった。 え~。まだやるんですか。 女の子の目がそう言っていた。 お口に発射すると、 けほけほ 女の子は少しせき込んだ。 「有ち...
今から五年程前の話です・・ 携帯に届いた一本のSメール 数年前に寿退社した、元同僚・・ Sメール 『元気してた?お願いがあるんだけど・・駅前のコンビニまで迎えに来て欲しいな!』 雨の中、車を出して駅前のコンビニの前へ・・軒下で雨宿りをしていた元同僚を、車に乗せて 元同僚 パート先のオバサン達と、居酒屋で飲んじゃった・・ 俺 家、何処だったっけ?家の近く迄送るよ ...
お袋と関係持ったのはお袋の還暦のお祝いで俺は奮発して高級旅館予約した うちは俺とお袋の2人暮らしだった、親父の顔は知らない、だから中学、高校と悪いやつらと遊んだりして結構お袋に迷惑掛けてた、警察に何度も補導され高校は中退 心配した叔父が経営している不動産屋で働かしてくれることになり俺も大分考えが変わってきた 働き出して10年目でお袋の還暦 当日は俺は免許持ってたが車は無かったからレン...
同情か何かわ判らないが。この娘を守るって思っていた。恵子と嫁と話をして奨学金代わりに俺が出すから大学進学させようと、恵子はダメだよと嫁も迷惑かけたくないと頑なに拒んだがただでは無く貸すんだよ。利息も取らないし就職後少しづつ返せばいいともしいい人いて結婚したら返済完了でいいと納得させ部屋も俺のワンルームを明け渡した。俺は会社近くのマンションに越した。入学後は内の会社でバイトして生活費を捻出...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
エロフラ部
ひやしまくら
天気輪
甘幸冬水