手こき、オナニー(男)、オナニー(女)の体験談一覧

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6文字数:356

俺中3、妹小6まで一緒だった。
確か妹が小4のときに「お兄ちゃん、エッチってさー、ちんちんを女の股に入れるんでしょ」って聞いてきて
それから風呂でよく真面目にセックスとか生理の話をするようになった。

お互い仲が良かったから本当に近親相姦寸前までいった。
妹のほうが積極的で「ちんちんおっきくして見せてよ」とか「ねー、穴見える?」とか言って割れ目を開いて
俺に見せてきたりしてたので...

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82文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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        Overwrite~知らない色に染まる君~

        魔道具調査員と淫牢ノ館
0文字数:685

私は服を着るのも忘れ、ただただ泣いていました。
みんな良く出したな、しかし興奮が過ぎていたんだな、みんな早かったなあ、精液臭いからシャワーして来いと言われ、のそのそ起きだしてシャワーを使いました。洋服を探しましたが有りません、バスタオルを巻いただけでAさんの所に行くと私の服はと聞きました、何言っているんだ俺はまだしていないんだぜと言われまた落ち込みましたが「早くお願いします」と言うとベッド...

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2文字数:1002

漫画の神様、手塚治虫は、ヒューマニズム溢れる作風で広く知られているが、その一方で、策謀や背徳といった人間の心の闇や犯罪、グロテスクで過激な表現など、そのイメージとは対照的な「黒い」作品も多く描いている。
戦後の田舎社会を舞台に、少女監禁や近親相姦などセンセーショナルな描写も巧みに取り入れた「奇子」は、この作品群の代表作とも言える作品だ。


【物語】
青森県で500年の歴史を誇る...

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6文字数:5052

うちは父、母、姉、俺の4人家族でした。

普通なら父は娘を溺愛で甘やかし、息子には厳しく・・・と言うようなことを聞くのですが、うちの父は姉を清楚でしとやかな大和撫子に育てたかったらしく、身振り、素振りなどまでうるさいくらいに注意していました。

ちなみに男の俺は放ったらかしでも育つ、と放任。

なんだかんだうまくいっていると思っていたある日、姉が中3、俺が中1の時になんの脈絡もな...

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0文字数:323

お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん
あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です
ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が
まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは
午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ
顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ
むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは
個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...

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0文字数:451

ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。
居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、
「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」
「そんな。でかちんなんて」
和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。
「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」
耳元でささやいた。
ズボンのチャックを下ろ...

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42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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