清楚、不倫、妻、男性視点、スワッピング、妻の過去の体験談一覧

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6文字数:4865

恵美とは結婚してまだ1年だが、彼女が大学生の時からの付き合いなのでもう7年ほど一緒にいる。
恵美は27歳で、小柄で可愛らしい女性だ。ただ、小柄だが少しむっちっとしていて、胸もそれなりにあるし、太ももも太い。
でも、僕は太ももの太い女性が大好きなので、本当に僕の好みそのものの女性だ。彼女は同じ大学の後輩だが、5歳年下なので大学で一緒だったタイミングはなかった。
ゼミの繋がりで知り合い、一...

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10文字数:5042

「え? また別れたの? どうせ、浮気したんだろ」
妻の涼子が、遊びに来ている僕の友人の和人に、あきれたように言う。
「違うって、性格の不一致? 方向性の違いだよ」
和人は、相変わらず適当なことを言っている。昔から、いつもノリが適当だ。イケメンでモテるタイプなので常に彼女はいるが、あまり長続きしたのを見たことがない。
和人は高校からの友人で、親友と言っても良いと思う。草食系というか、どち...

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13文字数:4751

「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。
「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」
モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。
「そうだよね……普通に貯金して...

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14文字数:5001

夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かくて、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。
毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていなかった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。
ただいまと声をかけると、リビングの方から、
「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて...

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7文字数:4288

のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、
「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」
と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、
「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」
と言った。
のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年...

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82文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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43文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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お馬さんと秘密のイキ抜き【単話】
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