俺が小学生の時、9歳までは普通に女湯へ入ってた。 同学年ぐらいの近所の女の子のマンスジとそのお母さんのまん毛とか当たり前に見てたから、エロい感覚はあまりなかったな。 それとか3、4歳上の近所のお姉ちゃんのおっぱいがだんだん膨らんでくるのとか、ワレメの周りに毛が生えかけてくるのをリアルタイムで見ながら、なんか不思議なものを見てる感覚だったね。 今思うとすごくもったいない気がする。 ...
武漢肺炎ウイルスが世界を混乱させていますね 皆さんマスクで、うろうろですから、その活用 赤のマスクは、危険です、感染のおそれありよ 緑のマスクは、わらわは、安全な女性ですよね 黄のマスクは、迷っているの、逃げるか接近か 黒のマスクは、死神がもうそこまできているの 紫のマスクは、熟女ですよ、まずは安全ですよ 白のマスクは、まだ処女ですよ、来ないでねと どうですか、武漢肺炎ウイ...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
あれから恵子は一旦私から離れると食事を作ってくれた。 いつも息子に勉強を教えたあと夕食をご馳走になるのが通常だったので私も食事をしていなくお腹が空いていたのだった。 恵子はその晩は自分が一人だと思って食事も簡単に済ませようと思っていたらしいが、私のためにスパゲティーを茹でてくれ有り合わせの材料でカルボナーラとサラダを作ってくれ二人で食べたんです。 恵子の料理はいつも絶品で私もこんな彼女...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
俺は趣味で女装をする変態だった。 よく勘違いされるが、男が好きな訳ではない。 俺が女装をする主な目的はストレス発散の為だった。 物人格になることは心を開放してくれた。 ハロウィンでバカ騒ぎをしている同じ大学の女たちと一緒だ。 俺の体は、コンプレックスの塊だった。 低い身長、貧弱な体…女にモテる要素がない。 しかし、女装をすると俺のコンプレックスは、女...
これは昔、妻から何気なく聞いた話で ずっと忘れていたが、何年経ってもずっと引っかかっていたので、真相はどうだったのか聞き出した内容である。 かつて駅前留学と言って一世を風靡した英会話教室があった。 折しもバブル期の最中、1セット30コマ25万のコースが飛ぶように売れていた。海外旅行、ビジネス英語、流行りだからただ漠然と習ってみたい。 目的は様々だが、そんな中職場の語学研修制度でイギリ...