男同士、複数、男性視点の体験談一覧

4文字数:927

子供の頃に熱出して母親に坐薬を入れられたんだけど、どうしてもすぐに出てきてしまうので奥まで入れるよ!と指ごと深く入れられて目覚めてしまった僕です。
母の指を思い出しながらまいにち自分の指を入れて弄ってる内に手首まで入るまで広がるようになりました。
他にもバナナの皮を剥いたのを入れてみたり胡瓜を入れてみたりして遊ぶようになります。
もちろんお尻に入れた食べ物は自分で食べて処理しますよ。
それも...

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10文字数:1012

私の家庭は父子家庭です。学校終わったあと僕は塾に通っていて、帰りは、父に迎えにきてもらっていました。車内では連休、何するか、話をしていました。父は2週間、休みが取れたみたいで、連休は久しぶりに出かけようという約束をしていました。自宅近くにきたとき、父の前方不注意で信号待ちで停車していた車に軽く追突してしまいました。車は黒塗りでアルファードでした。私はまだその時は大変な事になるとは夢にも思って...

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5文字数:2630

夏の暑い日、夕方17時前頃でした。雷雨でどしゃ降りの雨が降りだしたので僕が父を駅前まで傘を持って迎えに行くことになっていました。電車が到着する時間より少し早く着いたため、近くを歩きながらスマホを持って、改札が見える少し離れた場所で待っていました。すると急に怖そうなヤクザらしき男達があらわれて僕は囲まれる形となり脱出できなくなりました。僕は男達の話の端々をこっそり聞いていると、勢力のある組の男...

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4文字数:3108

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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0文字数:865

社長おはようございます。
おかげさまで毎日張りのある生活です。
社長のおかげです。

布賀君。娘のK子のことよろしく頼むよ。保下田保気男一生の頼みだ。

布賀冨賀男あいわかりました。K子様のことはお任せください。


「布賀部長。このたびは例のごたごたでスケジュールの遅れがあります。つきましては、7月に入ってしまい恐縮ですが新人研修の講師をお願いします」

...

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1文字数:866

「あ、ここ違うだろ」
「ああ、また間違っちゃった。先生、すみません」
「しょうがないな~。一つ先で降りて戻ってこよう」
麻由先生は寛大だ。
「つかれてるんじゃないか。よし今日は私がねぎらってやろう」
「ほ、本当ですか」
「ああ、禿げ頭から湯気立ってるぞ」
「恥ずかしい」
麻由先生の笑う声が聞こえた。

「爺、ちこう寄れ」
「ひ、姫、何をなさるおつもり...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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マイガール・マイボーイ
マジメと不真面目
マジメと不真面目

栗原ケンシロウ

媚熱エモーション
東京ブラックボックス