上司にナンパされそのままセックスをした日の翌日の夜 アポもとってないのに突然アヤが家に来ました。 「昨日会えなかったから来ちゃった」と 「昨日はごめん」となぜか私が謝り 「仕事だし仕方ないでしょ」となぜか許しを得た感じになっていました。 「昨日はいまいち体調が良くなかったからあのまま解散して良かったかも」と言われ 「お前が昨日セックスしてたのは私の上司なんだぞ。先週も2人とセックスしたのだっ...
あの時の乱交には、参加していなかったが、ノリコの友人にサヤカがいる。やはり、親から買ってもらった六本木の高級マンションに住み、うなるほど金を持っている。そして旦那は海外出張と似たような境遇だ。 で、類は友を呼ぶと言うか、この女もイカれている。アナルでいかせて欲しいというので、地下の駐車場で待ち合わせていたら、赤いアウディがやってきた。 中からは、黒いエナメルサイハイブーツを履いた女が出てきた...
しらないひとし
イゲドアハ
「タカシ」
朱尾
遊びで抱いた女の子が処女で、優しくしてあげたら初めてなのに何度も絶頂してセフレになってくれた。 その子が周りに自慢したみたいで、希望者を連れて来るようになった。 来る子は全員処女ばかり。 痛くしないように優しくしてあげて、最初のセフレと同じように何度も絶頂させる。 二人、三人とセフレが増えていき、いつの間にか二桁突入してた。 その中の子がまた一人紹介したいと連れて来たんだけど、驚いたことに俺...
これは都市伝説ではない。実話である。 当時、俺は少し田舎の方に住み、勤務先もそこにあった。高校を卒業してから就職し1年目だったから、19歳の時だった。 ある休日の昼下がり、1つ上の先輩に誘われて、近くの山に登った。しばらく散策していると、奥の方から何やら女の喘ぎ声がしてきた。 何だろうと思って見ると、マットレスの上で10人ほどの男女が乱交をしていた。それも全身ラバータイツの女が男達にせめらて...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。 その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。 でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。 去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。