美雪 先生のチンポデカいね 俺 そうだろう、ママも大喜びだよ 美雪 今度は私が舐めてあげるね と言ってしゃぶりだした 夕方まで4回全て美雪の中に出しまくった 5時頃美雪の携帯に優子から電話来た 優子 どうだった 美雪 最高だよ 美雪 ママが変わってて 俺 えー、もしもし 優子 ごめんなさいね、優子がどうしてもって言うから提案してみたの 俺 まぁいいけど 優子 私もこれ...
数年前の思い出を書きたいと思います。 私当時:26才 知人A:夫26才妻:30才 妻155cm Dカップ 知人B:夫26才妻:28才 妻160cm Bカップ どちらの奥様も顔、スタイルは中の上でもう少し詳しく話すとAの奥様は、童顔で男子から見るとやりたくなるエロさを醸し出す女。Bの奥様はサバサバ系でノリが良く楽しいタイプ、スタイルは良いけど胸が貧◯それ以外は、かなり可愛い女。この話は...
さんじゅうろう
しいなかずき
Hamao
汐乃コウ
本当に俺は母が大嫌いだった 大嫌いだったはずだ。 それなのに・・・ どうしてこんなことになってしまったのだろうか。 胸元が随分と開いたドレスを気にしながら、 不安そうに俯く母を男が抱きすくめた瞬間 なぜだかカアッと頭に血が上って、思わず殴りかかってしまった。 乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は 父が経営する会社を買収しただけでなく 母にまで手を出...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
最後に、Sに女子小学生とエッチする方法を聞いた。 「基本は女を口説くときと同じです。褒めて持ち上げて、ちょっと下ネタ混ぜて、二人きりになったら押しまくる! 経験が少ないせいか、ピュアな子ばかりなので楽勝ですw」 「出会う場所は、まぁゲームアプリなんかでも出会えますよ。でも、やっぱり一番はリアルで会える環境に自分を置くことですね~」 女子小学生は集団だとウザいが、二人きりにな...
「きれー…」 空に打ちあがる大輪の花を眺めて光希がぽつりと漏らす。 遊から良い場所を見つけたからと言って花火に誘われた。 その場所は少し高台で木々の間からうち上がりる花火をしっかり見ることができた。 「ほんとだ…花火、綺麗だな」 隣りに立った遊は優しく光希の髪を撫でながら光希を抱き寄せた。 「遊…」 「似合ってるよ」 「え?」 自分の思考に閉じこもろうとしていた光希は遊...
昨日からどうしてもやりたくて…でも彼には会えない… 朝から仕事をひと段落するまで頑張り、急いでロッカーにいき、真っ黒い20センチあるディルドを持ち出しおトイレへ。 既におまんこは濡れ濡れ。 一気にディルドを突っ込み出し入れ。 先っちょから一気に根元まで何回も出し入れ。途中ズッポリ根元まで差し込んだまま、叩くとたまらなく気持ちがいい。 直ぐに真っ白く泡立つマン汁。 真っ黒いディルド...