甘幸冬水
防鯖潤滑剤
おとめプラス
アルカ一区
いぬすく
にゅう工房
きっさー
ペンデュラムボイス
男を玩具として使うようなプレイの顔騎をしてみたいと思いつつも恥ずかしさから一度も出来ずにいると、酔った母が愚痴を溢してたので息子の俺ならどう?と勢いで聞いてみた。 自分の子供なら親として立場は上にあるから躾って感じで出来るんじゃない?とも付け加えたら、それ良いかも!と母も乗り気になってくれた。 気が変わったり酔いが覚める前に…と俺の部屋に連れて行きベッドに仰向けになる。 母はここまで来たから...
「何やってんの?」 「わあっ!あんた居たの!?」 両親が出掛けた後のリビングで姿見に向かってアナルを映してた奇妙な姿の姉さんに声を掛けたらめっちゃ驚かれた。 「遊ぶ予定も無かったからずっと居たよ?それで何やってんの?」 「えっと…これはその…」 「もしかして痔になった?」 「違うわよ!」 「じゃあ何でアナルなんて見てんの?」 「だからそれは…あ〜もう!彼氏がアナルでやりたいって言うから入るの...
ポロリビスタ
どうしょく
ねぐりえ
墓場
家族の関係はどんな場合にもタブー視されている。 ほとんどが妄想か勝手な作り話が多い。 ある家族は、本当にtabooな関係を行っている。(聞いた話で自身のことではない) その家庭は、祖父母、(女房の親)、そして夫婦。子供は男女一人ずつ。6人家族。 祖父{65歳}、祖母{63歳)、旦那{35歳}、女房{33歳}、長女(16歳)長男(14歳) 祖父母でもそれ程、高年齢ではない。 この6人家族のタブ...
母さんは一週間分の洗濯を纏めて週末に洗濯するタイプで、突然の雨が降るとパンツが無くなっちゃうんだ。 少し前にもそんな事態が発生して、家族全員のパンツが二日間無くなってしまった。 俺と父さんは収まり悪いけどズボンで何とかなるけど、母さんはズボンは窮屈だからとスカートしか持ってないのでノーパンだと屈んだ時にマンコが丸見えになる。 小さな子供の頃は悪戯でマンコつついて遊べたけど、今はつついて遊ぶど...
中学生の姪っ子が友達と海に行って健康的に焼けて帰ってきたそうで、どのくらい焼けたの?と姪っ子にLINEを送ると水着の肩紐のラインがくっきり判る写真を送ってくれた。 想像よりも焼けて小麦色の肌になってる。 凄いね〜小麦色の肌がエッチだね〜と感想を送ると、エッチと言われた事が嬉しかったのか少しだけだよ?と水着の跡が残るお尻の写真を送ってくれた。 姪っ子は気付いてないのかもしれないが、僅かにアナル...
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...
どうしたら母親を欲情させられるかを真剣に考えた結果、寝る時に下半身出して寝るのが効果的なんじゃないかと思い付き実践してみた。 翌朝、股間が妙に温かくて何かがチンポを這い回ってる感覚で目が覚めた。 これはもしや…と期待して薄目を開けると母親が見事に釣られてチンポを咥えてた。 起きてないふりをして薄目で見守ってると、チンポ咥えたまま手をお尻の方に移動させてゴソゴソと何かしている。 さあこい!早く...
恋人作らず毎日オナニーばかりしていた俺と姉はいつの頃からかオナニーの見せ合いをするようになっていった。 「私のオナニーでそんなに激しくチンポ擦って…とってもエッチよ…ああ…最低な弟ね…」 「姉ちゃんこそ俺のオナニー見てマンコをグチョグチョにしてるじゃんか…マン汁白くなるくるい激しく指を出し入れしてエロいよ…こんな姉を持って俺は悲しいよ…」 「イキそうなのね?もっとオマンコに近付けてザーメン出...