高2の冬に性癖が歪んだ。 県内の海沿いの街に彼女の利佳と遊びに行った。県内とはいえ、車で高速を使って最低3時間はかかる。 俺らはまだ免許がない。電車で行けないこともないが、乗り換えが複雑だからバスを使った。 利佳が死んだ父親と行ったところだから行きたいと言われたが、観光名所はあまりない。 でも、利佳と居られるだけで楽しいし、海が近くにない場所に住む俺らには海を見るだけでテンションが上がった。...
俺は高校以来のヤリチンだ。数えきれないほどの女をヒーヒー言わせてきた。だが、人妻だけは狙わなかった。後で面倒になると思っていたからだ。 あの時までは。 コロナ前の話になるが、大学の時のサークルの女友達のノリコに会った。 元々、派手な奴だったが、会った時は更に派手になっていた。白いサイハイブーツに尻が半分くらい見えるホットパンツそしてチューブトップ、何故かラバーのロンググローブをしているがそれ...
僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。 元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。 その店はメイ...
親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。 その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。 でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。 去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
「今日はいっぱい遊んだあげるね、、」 おじさんは僕にそうだ話すと、地面に仰向けになるように言いました。 既に上半身は裸にされ、下はパンティだけという格好です。 おじさんたちも下半身を全部脱ぎました。 そして1人は僕の足を開き股間に顔をうずめてきました。パンティ越しに僕のペニスを舐めはじめました。 「気持ちいいか?こんな体験したことないだろ?」 「淫乱っ子にしてあげるね。。...
②からの続きです。 次の土曜日、娘は朝早くから部活に行きました。 何も疑っていない娘は、彼が来たら適当に相手よろしくね〜と笑顔で言ってます。 私は昨夜から興奮して眠れず、今日一日どんな事をされてしまうのかとドキドキしています。 下着はお気に入りの黒のレースのパンティを履きました。 9時過ぎに彼から電話が来ました。 「天気がいいから出かけませんか?海でも行きましょ。迎えに行きま...
ある晩俺は同僚達と飲みに行き飲み足りなく別れた後一人でスナックに入った 初めて入ったスナックで飲んでたら 女、あらもしかしたら〇〇ちゃんのお父さん 俺、そうだけど 女、〇〇ちゃんの友達の〇〇の母です 俺、そうなんですか、いつも娘がお世話になってます 女、やぁーこちらこそ その家庭は母子家庭だと娘から聞いてた、そのお母さんはそのスナックを経営してた それから色々と話してた 他...