男性視点、続き物、着衣の体験談一覧

12文字数:3836

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。
学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

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36文字数:3907

「○○常務知ってるんですか?」
「まぁな。」
「スゴい人達みたいですね。結婚歴6回で公認の子供だけでも32才の長男を筆頭に15人で非公認も合わせたら20人以上はいるとか。やっぱ、この工場で作ったドリンク飲んで『ばっきーん!!』っと!!噂ですけど、都内のホテルで『腹上死』らしいですね。男の本懐ですよ。一度どんなお方か会ってみたかったです」
「会社でそんな下品な事言うなよ。ただの『アタマと下半身...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

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1文字数:1044

高校時代、男友達と二人でレナというビッチの家に行っておっぱいを触らせてもらった。

「マジ、デカイんですけど~」
「○美のほうが大きいって」
「いや、アレはデブでしょ」
「グーで押してみてもいい?」
「え~やだよ」

「だって、揉んじゃったらヤバイじゃん。付き合ってる訳でもないんだしだから、ここはグーならセーフじゃね?別に満員電車でもあるじゃん、そんなの」

「そりゃ、そ...

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0文字数:1878

「旦那さん、(入れて)いいですか?」

ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。

チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。

引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ

テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。

まさに雄の性器であった。

ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと

限界までM字型に開...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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