優しかった母が他界してしまった・・・。 母にはひどく迷惑をかけた・・・。 俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。 母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。 小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。 しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。 中3で酒もタバコもやった。 しかしみんな女っ...
大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。 小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。 DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。 実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。 引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。 はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。 実はこの奥さんはノルウェ...
小6の時に初体験した。 相手も小6の男の子。 中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。 場所は人気のないアパートの踊り場。 いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。 そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。 何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。 居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、 「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」 「そんな。でかちんなんて」 和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。 「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」 耳元でささやいた。 ズボンのチャックを下ろ...
同情か何かわ判らないが。この娘を守るって思っていた。恵子と嫁と話をして奨学金代わりに俺が出すから大学進学させようと、恵子はダメだよと嫁も迷惑かけたくないと頑なに拒んだがただでは無く貸すんだよ。利息も取らないし就職後少しづつ返せばいいともしいい人いて結婚したら返済完了でいいと納得させ部屋も俺のワンルームを明け渡した。俺は会社近くのマンションに越した。入学後は内の会社でバイトして生活費を捻出...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
SEOUL オリンピック以前の想いでで当時の空港は、金浦空港のみでした。 航空会社の地上勤務員との出会いから・・ 略毎月、本社への業務報告で金浦空港と成田空港を往復し、航空会社の地上勤務員(Kさん)との出会いは、 金浦空港の出発ロビーでした。 在る帰国日、出発Gateから駐機しているジャンボジェットが見えない程、霧が濃い日でした。 この霧では飛ばないな~! 予定の搭乗時間間際...