「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
鉄屋敷
がらくた少女
りちぇ工房
ケケモツ
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...
明くる日から なんとなくいつものようにママと話すことが出来なくて それでも不自然に思われないように努力してわざとはしゃいだりしていました。 お盆になりハルキがお父さんの実家に行ってしまい会えない日が続きました。 そんな日 パパが打ちっぱなしに行ってふたりでテレビを見ている時ママが「背中かいてーかゆいから」と私に背中を向けました。 「ここ?」とママが指を指すあたりを指先でカキカキしていると マ...
一年位前ハルキから 初体験は小4の時で相手は飯場に住んでいる時のお父さんの同僚の方の奥さんとだったと聞いたことがありました。 最初は一緒にお風呂に入っている時にそうなって それからは学校から帰ってくると呼ばれて部屋に行きHをしていたそうです。 ハルキはHが気持ちいいからすると言うより その人が気持ちいいと言ってくて いっぱい気持ちよくするとすごく喜んでくれてやさしくしてくれるのがうれしかった...
それからもハルキは私の目を盗んではママに悪戯をしていました。 見ていないふりをしながら興奮していました。 汗をかいて外からハルキと帰ってくるとママがシャワーに入れと言うので ハルキに先に入らせました。 ハルキが風呂から出てくると私が風呂に入り数分で頭だけを洗い大急ぎで体を拭いてリビングを覗きました。 ソファーに座ったママがカーペットにひざまづいているハルキの頭をわしゃわしゃと拭いていました。...
先週末だが、俺が風呂に入ってると、来春に高校を卒業する妹が乱入してきた。 もちろん裸じゃない。 「なんだよ?」って聞くと、「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しに来た」って言う。 で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂に入れて、かき混ぜろって言い出す。 混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。 「なんだこれ?」 「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」...
神聖田中帝国
むちむち乳業
じゃがいもちもち
劇団チェリー