彼氏が出来た事もなくてセフレもいないのにエロの知識だけは豊富でオナニーを毎回欠かさない妹が、胸チラパンチラをしてくる。 「乳首見えてるぞ」 「やだぁ…エッチ」 「パンツにシミ付いてるぞ」 「どこ見てんのよ〜」 こんな会話が日常茶飯事だ。 ある日、妹に貸してた漫画を返してもらおうと部屋に行くとオナニーの真っ最中でマンコにディルド突っ込んでた。 「お兄ちゃんのエッチ!ノックもしないで入ってくるな...
妹とはC学生の頃、押し倒して妹の処女を奪って以来親がいない時には頻繁にSEXしていた。 だがお互いが就職してからは1、2年に一回くらいしか会うことができなくなっていた。 その妹も30歳を過ぎて焦ったのかひと回り以上年上の真面目な公務員と結婚することになり、前日に独身最後のドライブをした。 新郎とは何回がSEXをしたが、小さく、下手、淡白でつまらなく、あんまりやりたくないと愚痴っていたので久し...
橙式部
たろバウム
ゆりこくらぶ
18マスター
今年の5月連休に数年ぶりに実家へ帰省した。実家には年の離れた妹がいて再会を喜んだ。 妹と最後に会ったのは4年前に祖父が亡くなった時の葬式の時だった。その時からの成長は著しく、ずいぶん体つきが大人らしくなっていた。中1になった妹は以前と変わらず距離感がとても近かったのはとても嬉しかったが、グラマラスな体つきであるにも関わらず、薄着でノーブラなのか、乳首の形が丸わかりだったのは股間に厳しかった。...
高校に入ったら自分は帰宅部で彼女が美術部。美術部は休部状態だったので彼女と別学科のK君の2人だった。美術部は3号館の一番奥で3号館は用事のない生徒の立ち入りを拒むぐらいのところだった。中学時代は彼女とほぼ毎日SEXしていたのに高校に入ってからは週1あるかないかになってしまった。さらに自分サイズだったはずのマンコはガバガバマンコに変わっていた。夏休み前になると中学卒業時にはCカップだった胸もF...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...
いつの頃からか覚えてないけど、僕は母に親子でSEXするのは当然だと教えられて母とSEXするようになった。 皆言わないだけで何処の家でも母親と息子、父親と娘はSEXしてるんだと常に言われてた。 それを信じて毎日母とSEXして毎回母の中に射精する。 そして何人も僕に弟や妹が出来た。 親子でSEXするのが当然なら兄と妹、姉と弟はどうなんだろう? 母に聞いたらそれも普通にしてると言われた。 だから僕...