寝取られ、鬼畜、続き物、人妻、異常シチュの体験談一覧

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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5文字数:3851

優しかった母が他界してしまった・・・。
母にはひどく迷惑をかけた・・・。
俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。

母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。
小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。

しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。
中3で酒もタバコもやった。
しかしみんな女っ...

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6文字数:320

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。

中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...

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4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

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10文字数:3643

「ん・・・っ」

暗がりに響く、くぐもった女の声。

熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。

快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。

反射で、びくりと体が跳ねた。

「はっ・・・はっ・・・」

「あ・・・起きたぁ?」

ぎし、とス...

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1文字数:1573

数年前の思い出を書きたいと思います。
私当時:26才
知人A:夫26才妻:30才 妻155cm Dカップ
知人B:夫26才妻:28才 妻160cm Bカップ
どちらの奥様も顔、スタイルは中の上でもう少し詳しく話すとAの奥様は、童顔で男子から見るとやりたくなるエロさを醸し出す女。Bの奥様はサバサバ系でノリが良く楽しいタイプ、スタイルは良いけど胸が貧◯それ以外は、かなり可愛い女。この話は...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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        母子たちのイケない城(シャトー)第7話

        「先生、わたしだけを見てください。」【18禁】

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