短編、AVの体験談一覧

6文字数:493

私は21歳の大学生です。
高校時代、電車通学でした。ある日の帰り、いつも通り満員電車へ乗り込みました。1時間ほどかかるので、途中の駅でどんどん人が乗り込んできます。
しばらくスマホをいじっていると後ろの人のカバンが私の足に当たるようになってきました。最初はたまたまだと思っていましたが、ちょっとずらしてもまたくっつけてくるので怪しく思いカバンを見ると、小型のカメラのようなものが見えました。そう...

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40文字数:356

小6の修学旅行時。
四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、
仲よかった同級生の女子がやってきて、
二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。
最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は
「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。
なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。
ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...

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放課後インモラル
乳辱エージェント 【単話】
脱いだらスンゴイ
脱いだらスンゴイ

ワニマガジン社

1文字数:300

今回は蟻を使ってするにあたり、砂糖を用意して例の山に向かいました。砂糖を適当において蟻が集って来るのを待ちます。そして再び見に来ると蟻が巣に運んでいる最中だったのでその巣を掘り返して逃げないように入れ物に入れて持ち帰ります。大量でした。
夜全裸になって、その取ってきた蟻をマ○コと胸の上に乗せます。蟻は怒って乳首に噛み付いたり、マ○コの中に入ったりクリを噛み付いたりしてきました。なかなかの刺...

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0文字数:5036

―諦めろ…お前は決して逃げられナイ―

冷たく言い放った男の声が耳から離れなかった。

「っ!!」

その言葉が脳内に甦り、閉じていた瞳を見開いた。
いつの間にか眠ってしまっていた身体を西洋寝台ベッドから起こす。
すると節々は痛み、声のない悲鳴をあげていた。そして下腹部に走るヒリッとした痛みが己の受けた行為を鮮明に物語っていた。


※※※


剣心から巴の事、身...

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0文字数:1198

'いや、まだだ’
次に、教頭の口から私の想像以上の言葉が発せられた。
’そこで、君のオナニーを我々に見せてくれ’

’えっ?’一瞬呆気にとられた表情を見せた後、
’な、何をおっしゃるの?そ、そんなことできるわけないじゃない、
お、お約束が違います。’
真っ赤になった顔で、狼狽えながら浅川さんは抗議した。

'確かに、約束が違う。なぜ、私がこんなことを言うか、このビデオを観て...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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56文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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