短編、小説風、告白の体験談一覧

45文字数:356

小6の修学旅行時。
四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、
仲よかった同級生の女子がやってきて、
二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。
最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は
「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。
なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。
ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...

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16文字数:957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

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3文字数:1051

「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか?
先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。

橋本治「性のタブーのない日本」より
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日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。
女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...

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32文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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1文字数:956

その日は、というかその日も現場でした。
そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。
天気もいいし、今日も暑くなりそう。
昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。
「あっ」
車が往生してしまいました。
「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」
今年入社したばかりの娘が同乗していました。
「レ...

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0文字数:1233

私は2度とここに書き込まないつもりでしたが侮辱者を法的措置の不意打ちにあわせるのはアンフェアだと思い最後の書き込みを補足させて頂きます。私はサークルの法務分科会(法学部友の会)に所属しています。週末と言う事もあり私の書き込みを読んだ分科会メンバーが手ぬるいと法的闘争の打ち合わせのため深夜にもかかわらず小宅に全員集合しました。そして次の2点の措置を追加する事にしました。

1点目は刑事訴訟...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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15文字数:2209

数年前の出来事です。

当時、私は関西で中小企業の総務部長をやってました。

夏頃、事務の女の子が結婚で急に辞めるようになり、その子の補充をすることになりました。


求人をしたところ何人かの応募があり面接しました。

その中に新婚3ヶ月の新妻がおりました。


スタイル抜群で名前は恵里子と言います。

スケベ心を刺激され、恵里子を2ヶ月の試用期間を経て雇うことに...

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