帰宅が深夜0時前くらいになり、駅から住まいまで徒歩10分程度で 強風の中、歩いていたら、ポツポツと雨が当たったらと思ったら、いきなり地面を叩くような豪雨 雨宿りしてても上がらない豪雨のようだし、急いで走ってワンルーム マンションの玄関に おおお こんな深夜に小さな長い黒髪を腰まで垂らしたオンナがポスト脇にいて、幽霊かと思ってしまい 俺、幽霊とか苦手で ゾクゾクしてしまうし、腰が...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
私は東北のアパート2階に住んでる42歳の独身です。 この間、職場の飲み会があり、11時頃にアパートに戻ると駐車場のすぐ近くに横になっている人を発見。 「大丈夫?」と声掛けるとかなり酔っ払ってるのか無反応。 携帯で照らすと一階に住んでる奥さんでした。 歳は24、5歳の童顔で、可愛らしい顔をしてます。 肩を貸し、自分のアパートへ。 そして奥さんの携帯から旦那へ「友達の...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
つい先日の事です。 ブラブラと公園を散歩してたら、幼稚園位の幼女がウンコ座りで足元の地面を注視してました。 オシッコのシミ付きパンツが丸見えだったので興奮してしまい、フル勃起したチンポを出して近付きました。 「お嬢ちゃん、何してるの?」 「え?アリさんみてるの。何でおじちゃんはおチンチン出してるの?」 「お嬢ちゃんにおチンチン見て欲しいからだよ」 「大きい...
なかなか興奮しますね 出来れば、もう少し詳しくHを表現してければ最高でした 期待しています ありがとうございました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...