複数、SM、年上の体験談一覧

9文字数:3753

誰にも秘密にしている事を書きます。
数年前に離婚が成立してシングルマザーになった私は、気がつけば子供が寝付いた後にネットでエッチな動画を観ながら自分を慰めるのが日課のようになっていました。
新しい恋人を作るのにもためらいがあってずっと我慢を続けていたんです。でもある日…そうだ、女の人なら………
気が付けば毎日のようにネットでビアンの出会いサイトを検索しては、募集メッセージにドキドキしてひとり...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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2文字数:2039

この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。

今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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0文字数:3805

おませなマキちゃん⑳+5の続きです

暑かった夏も終わり、秋の気配が漂ってきました

学校の帰り道、大判焼き屋の前の小さな椅子に腰掛けて「さ~食べようか・・」と、一つを手に取った時!

「あ~寄り道して、買い食いしてる・・先生に言っちゃおっかな!ね~ユウコちゃん」
「う~ん、そうだぁねぇ、紙袋に、大判焼き!何個入ってるのかな?メグミちゃん」

いきなり登場した二人に、タジタ...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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19文字数:324

昔、村の合併前に、私の村の二十歳前の男性が、隣村の女性に夜這いをかけたことがあったらしい。
もちろん、両者合意の上だったそうで、本人間の間では問題はなかった。

一度目の夜這いのあと、二度、三度繰り返しているうちに、相手の村の男衆にしられ夜這いの後、村境で捕まり、散々殴られて返されてきた。

当時の私の村の男衆は、怒り喧嘩直前までいったらしいが、両村の大人が中に入って、夜這いをかけ...

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2文字数:272

昨日からどうしてもやりたくて…でも彼には会えない…
朝から仕事をひと段落するまで頑張り、急いでロッカーにいき、真っ黒い20センチあるディルドを持ち出しおトイレへ。
既におまんこは濡れ濡れ。
一気にディルドを突っ込み出し入れ。
先っちょから一気に根元まで何回も出し入れ。途中ズッポリ根元まで差し込んだまま、叩くとたまらなく気持ちがいい。
直ぐに真っ白く泡立つマン汁。
真っ黒いディルド...

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