見られた、寝取られ、男性視点の体験談一覧

10文字数:5001

「パパ、大丈夫? 無理しないで」
妻の絵理奈の、心配そうな声が響く。俺は、腰の動きを止めてセックスを続けるのを諦めた。最近、いわゆる中折れをしてしまう。でも、中折れするまではちゃんと勃起しているし、朝立ちもあるのでEDというわけではないと思う。
マンネリのせいかな? と思って、1ヶ月くらい射精せずに溜めてからセックスをしてみたが、それでも途中で中折れしてしまう。年のせい……と言うには、ま...

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10文字数:4648

「お疲れ様。今日も大変だった?」
妻の美冬が、仕事を終えて帰ってきた僕に、ねぎらいの言葉をかけながら夕食の準備をしてくれる。
美冬もパートに出ていて、共働きだ。家事は、出来る方がするという感じでやってきたが、最近は僕の仕事が忙しく、美冬に任せっぱなしになってしまっている。
僕は、クタクタに疲れてはいるが、なるべく笑顔で大丈夫だと答えた。そして、洗濯物の取り込みを始めた。
「ありがとう!...

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5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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18文字数:2479

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...

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4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

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0文字数:486

「エイプリルフールっていうじゃないですか」

男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。

実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。

「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」

「手と口でいいですか」

「えっ。まじで」

体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...

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0文字数:1878

「旦那さん、(入れて)いいですか?」

ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。

チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。

引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ

テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。

まさに雄の性器であった。

ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと

限界までM字型に開...

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13文字数:4549

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...

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