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とんてんまる
トイレなら便秘と言って誤魔化せるので、母さんとSEXする時は必ずトイレでする。 今日も昼間にトイレで母さんとSEXしてたら、ドアをノックされて母さんが応えてた。 「まだか?小便したいんだけど」 「あなたごめんなさい、ちょっと便秘してて太いのが詰まってるの…2階のトイレ使ってくれない?」 「またかよ…しょうがねーな…」 父さんに対応してる母さんに中出し。 「うっ…んん…いつもごめんなさい…あと...
いつもの変わり映えしない日常に刺激が欲しくて、母さんと姉さんをいきなり抱きしめたらどんな反応するのかな?と思い付いて実行した。 先ずは廊下挟んで斜め向かいの部屋の姉さんを抱きしめに行く。 「姉さん、ちょっと良い?」 「ん?入って良いよ」 ノックして入室許可をもらってから部屋に入る。 「どうしたの?」 あちゃ〜、姉さんはベッドに寝転んで携帯弄ってた…。 この状態で抱きしめようとしたら完全に襲い...
〆鯖缶
たろバウム
銀しお本舗
ひげふらい
姉さんから突然言われてビックリした事…。 「ねえ、明日休みだよね?今夜ちょっと露出に付き合ってくれない?」 何の脈略もなくこれ言われたからマジでビックリした! 「ろろろ露出!?」 「静かに!親に聞かれたらどうすんのよ」 「ごめん…どういう事?」 「えっとね…前から露出に興味あったんだけど一人じゃ何かあった時に怖いからさ、でも彼氏誘ったら『そんな変態だと思わなかった』とか言われそうじゃん?彼氏...
「うっ!出る!」 「次は俺な!」 「さっきやったばかりだろ!次は俺だよ!」 男兄弟三人に朝から犯される母。 口もマンコもアナルも好き放題使われて、ぶっかけ中出し何でもされて全身ザーメンまみれになってる。 「お前ら朝から母さんを犯しすぎだぞ!父さんだって仕事行く前に母さんとSEXしたいんだ!」 「じゃあ父さんが次にマンコ使いなよ、俺達は口とアナルと手を使わせてもらうから」 父も加わって四人で母...
実家は日本家屋なのに足元まで隠れるテーブルクロスを掛けたテーブルがあって、そこで両親と俺は揃って食事をしたりお茶を飲みつつ団欒するんだ。 こんなのこの家に似合わないけらやめれば良いのにって常々思ってたんだけど、ある日これは使えるかも!と閃いて食事中にチンポ出してみた。 テーブルクロスに隠れてるからバレないけど、両親の前でチンポ出して興奮したんだ。 やっぱり使えるな。 その日以来俺はそのテーブ...
何だか身体が揺すられてる気がする…。 昨夜は夜更かししてまだ眠たいんだから勘弁してくれ…。 意地でも起きたくなかったから無視してたら、シュルシュルって音がして枕の横が右、左と順に重いものでも乗せたかのように凹んで頭が揺れた。 何なんだ? 不思議に思って薄目を開けたら目の前に肛門が迫ってきた。 ビックリしたけど声を出す間もなく顔に肛門が押し付けられる。 小さなお尻だったから一番下の妹だろう。 ...
一個上の姉ちゃんと、中学くらいからずっと関係を持ってる。 当時の姉ちゃんはいわゆるスポーツウーマンで、貧乳のアスリート体型。髪もベリショだったし男装したら可愛い顔した男の子で充分通る感じだった。 でもスポーツに打ち込んでたのは運動好きと言うよりも、めちゃくちゃ強い性欲を発散させるためだった。 ある日俺がスマホでこっそりエロ漫画読んでると、後ろから覗き込んで来て、最初は母ちゃんなやチクられる!...
TVでキノコ狩りしてるのを見て行きたくなったのか、母さんが「キノコ狩り行きたいわね〜」と言い出したんだ。 父さんは「素人がキノコに手を出すと危ないから無理だ」とバッサリ切り捨てる。 そこまでバッサリ言わなくても…と母さんが可哀想になった俺は、父さんがトイレに行った隙に母さんにチンコ出して見せた。 「ここに良いキノコあるけどいかが?」って言ったら、「まあ!松茸じゃない!美味しそうね〜」ってノッ...