母の入浴に突入したら受け入れられたから驚いた


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母が風呂に入って少ししてから突入してみた。
「あら?あんたも入る?」
成人した息子が入浴中に突入してきたら普通なら慌てる所なのに、母は何でもない事のように受け入れてくれた。
逆にこっちが驚いたよ。
「驚かないの?」
「だって家族でしょ?息子とお風呂なんて小さな頃以来だから偶には良いんじゃない?」
全裸でフル勃起させてるのに全く気にしていない様子で平然と言われた。
予想してた反応と違い過ぎて戸惑ったが一緒に入らせてもらう。
「大きくなったわね〜、背中がこんなに広くなって…お母さん隠れちゃうんじゃない?」
頭を洗ってたら浴槽内から俺の身体を触ってくる。
「もう大人ね…昔は小さくて可愛かったのに」
背中や腕を触ってた手が俺のチンポを触った。
「入って来た時から勃たせてたわね?何でこんなに硬くしてたの?教えて…」
「それは…母さんと裸の付き合いするのに興奮して…」
「それだけ?エッチな事を期待してたんじゃないの?」
「その…少しくらい触れたら良いなとは考えてたけど…」
「正直に言いなさい、お母さんとどんな事がしたくて硬くしてるの?」
「今みたいに触ってもらったり、もし嫌じゃなかったら舐めてもらったりして欲しくて…」
「素直でよろしい、洗い終わったら舐めてあげるわ」
チンポを舐める約束してくれた母さんに手コキをされ続けながら頭を洗い終わった。
身体も洗おうとしたら母が浴槽から出て俺を洗ってくれる。
「本当に逞しくなったわね…はぁ…特にここが素敵だわ…」
身体の前面は普通に両手でヌルヌルと洗ってくれて、背中は正面から俺に抱きついて胸を押し当てながら手で洗ってくれる。
「硬いのが当たってお母さんもドキドキしちゃう…」
母のこんな女全開の顔は初めて見た…。
「母さんてそんな色っぽい表情もするんだね」
「このチンポのせいよ…」
「キスしても平気?」
「チンポ舐める約束してキスを嫌がるわけないでしょ?」
背の低い母を抱きしめて顔を下げてキスする。
舌を入れたら流石に嫌かと思ったけど、母から舌を入れてきてくれた。
「はぁ…息子と裸で抱き合ってキス出来るなんて…お母さんの身体も触って…」
ボディソープでヌルヌルにされた身体を密着させてるから母もヌルヌル。
その胸から触り、お腹や背中を経てお尻とマンコも触った。
「濡れてるの判る?」
「これボディソープじゃないよね?母さんも興奮してるの?」
「息子とこんな事してるんだもの…興奮して濡れるのは当たり前でしょう?」
「そんなに興奮してくれてるならSEXして良い?」
「お母さんみたいなオバさんとSEXしたいの?」
「母さんはオバさんじゃないよ、いつも若々しくて可愛いよ」
「ありがと…息子から可愛いって言われるのは嬉しいわね」
「もっとキスしよ?」
母の指が俺のアナルを洗ってくれてる。
アナルと同時にチンポも手コキのように洗ってくれてた。
「はふ…そこに座って、足も洗ったら流してチンポ舐めるから」
風呂の椅子に座ると足も洗ってくれて、シャワーで流されてすぐにフェラしてくれた。
「息子のを咥えられるなんて母親として最高の幸せね」
「俺も実の母親がフェラチオしてくれて最高に幸せだよ」
「ねえ…オマンコが疼くの…後でまた舐めてあげるからSEXしちゃって良い?」
「俺もしたかった」
「初めて?」
「一回だけ経験あるよ」
「いつの間に…初めて貰えないのは残念だわ…」
「ごめん…母さんの為にとっとけば良かったね」
「ううん、気にしないで…その一回だけなんでしょう?」
「うん、とりあえず経験しておきたくて知り合いに頼んでやらせてもらった」
「その子が好きじゃなかったの?」
「かなり遊んでる子だったから経験積むのに丁度良かっただけだよ」
「便利扱いなのね?じゃあお母さんは?」
「本当にSEXしたかったのは母さんだけだよ、初めてだと気持ち良くしてあげられないかと思って適当な子としちゃったけど…」
「バカね…息子の初めてなんて特別を貰えるのを嫌がったりしないのに…でも良いわ、本当にしたかったのはお母さんって言ってくれたから許してあげる」
風呂の椅子は心許ないので床に座らされ、そこに母が乗ってくる。
「この体位って動きは制限されるけど深く入って密着出来るからお母さん大好きなの」
そう言いながら俺のチンポを深くマンコに入れて抱きついてくる。
「産んだ時はお腹から居なくなって何だか寂しい気分になったけど…ああ…また中に入ってきてくれて嬉しいわ…凄い存在感よ」
「これが母さんの中なんだね…凄く気持ち良いけどそれ以上に安心感が凄いよ」
「自分が産まれてきた場所だからよ、戻ってきてくれてありがとう」
動きは本当に小さく制限されるけど抱きついてくる母との密着感はもの凄い。
そのままキスもしてコツコツと子宮口をノックする。
「こんなに身体が溶け合いそうなSEXは初めて…息子とのSEXって良いわねえ」
「母さんと溶け合って一つになった感じだよ」
「これからは毎日一緒にお風呂入りましょうか?寝るのも一緒だとお父さんに気付かれちゃうけどお風呂くらいなら家族だし変な事じゃ無いわよね?」
「お風呂で毎日SEXさせてくれるの?」
「したくないの?」
「めっちゃしたい」
「ふふっ…とっても素直ね、お母さんの中でイケそう?」
「さっきからずっと我慢してる」
「何で我慢してるの?」
「だって…ゴム着けてないから…」
「中に出したら妊娠するから断られると思った?」
「違うの?」
「中に出されたくなかったら生で入れないわよ」
「じゃあ母さんの中に出して良いの?」
「いっぱい出してくれたらお母さんも嬉しいわ」
「それじゃもう我慢しないよ、母さんの中に出すからね!」
「あんっ!ドクドクって熱いのが流れ込んでくる…息子の精子が入ってきてるのぉ…」
しっかりと抱きつかれてたけど、さらに強く全力で抱きついてくる。
「母さんの中に出せて世界一幸せ…」
「お母さんも息子に注いで貰えて世界一幸せよ…次からは好きな体位でさせてあげるからね?」
「ありがとう、中出しした後だけどフェラチオできる?」
「もちろんよ、気持ち良くしてくれたチンポをいっぱい舐めてあげる」
ヌポォ…と抜けたチンポを再び母が咥えてくれる。
「明日から母さん見たら勃起しそう」
「お父さんに見つからなければいつでもオマンコに入れて良いわよ?お母さんも顔見たらオマンコ濡れると思うから」

 

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