結婚記念日の二泊三日旅行から両親が帰ってきた


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先月両親の結婚記念日があり、俺も姉も成人してるからと留守番する事になり、両親は二泊三日の旅行に出掛けた。
俺と姉は快く両親を送り出して、その後すぐにセックスを始めた。
「コソコソしないセックスは気持ち良いね」
「いつも夜中に気を遣ってセックスしてるもんな」
「二泊なんてすぐだし、有給使ってやりまくるわよ!」
「服なんて着る暇ないくらいセックスするよ!」
お互いにこのチャンスを目一杯楽しもうと両親の旅行日程に合わせて有給取ったんだ。
両親は朝早くの新幹線で出掛けたので、俺と姉のセックスも朝早くから始めて昼まで続いた。
「そろそろお腹空かない?」
「朝からやりまくってたからお腹ペコペコだよ」
「何か作ってあげるよ」
裸のままベッドから出て二人でキッチンに移動。
料理をしてくれてる姉の後ろ姿を見てまたムラムラしたので後ろからハメる。
「あん!料理中は危ないよぉ…」
「マンコから精子溢れさせてエロいから我慢出来なかったよ」
「気持ち良くなって上手く料理出来ないぃ…」
「姉ちゃんがエロい尻を振りながら料理するからだよ、一旦料理は止めてマンコで俺の精子飲んで」
「出し終わったら精のつくものいっぱい作ってあげる」
「飯の後もやりまくる気満々だね!」
「この日の為にオナニーも我慢してたんだから当然よ」
「俺もだよ、姉ちゃんに二日間出しまくる為に溜めといた」
立ちバックで中出しした後もチンポを抜かずに姉にくっついて料理を見守る。
「何とか出来上がったよ…ずっとチンポ入れてるから集中出来なくて時間掛かっちゃったね」
「でも嬉しかったろ?」
「うん」
「飯の前にフェラしてくれる?」
「食前酒代わりに精子飲ませたいの?良いよ」
テーブルに料理を並べてくれた姉が椅子に座った俺にフェラする。
「こんなの親が居たら絶対出来ないから新鮮で良いね、めちゃくちゃ気持ち良い」
「んふ…全裸で家の中をうろついて弟のチンポをフェラ出来るなんて夢みたい」
飯を半分くらい食べたところで姉の口に精子を出した。
「んぐ…んぐ…はあ…これだけ出してるのにまだ濃いのがいっぱい…美味しい…」
「姉ちゃんも飯食べなよ、この後もやりまくるんだから食べないと体力保たないよ?」
「そうね…私もイク体力付けないと楽しめないもんね」
姉が隣に座って俺とあ〜んしながら飯を終わらせた。
「精子とご飯でお腹いっぱい」
「腹ごなしのセックスしよう」
「本当に元気ね、二日間萎えそうになくて安心してやりまくれそう」
「当たり前だよ」
昼飯の後もやり続けて夕方になる。
「あ〜、もうこんな時間…楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうね…」
「風呂も寝るのも一緒だよ、まだまだ楽しめるさ」
「そうね、お風呂も寝るのも二日間一緒に楽しめるのね!」
一緒に風呂に入ったり一緒に寝るなんて、これも親が居たら出来ない事だ。
初日はこうして朝から晩まで楽しんで、二日目も朝早くに目が覚めたので、寝てる姉に手マンしてマンコ濡れたら勝手にセックスを始めた。
「んん…あ…おはよう、弟にセックスで起こしてもらうのって最高の目覚めだわ」
「寝顔が可愛かったから我慢できなかった」
「毎朝こうして起こして欲しいくらいよ」
「明日の昼過ぎだっけ?親が帰ってくるのって」
「確かそうだったはず」
「それまでやりまくれるなんて最高だね」
「この二日間で妊娠しちゃうかもね」
「それはそれで最高だね!」
「親が旅行から帰ってきたら娘が弟と子供作ってたなんて事態になったら面白いよね」
「これだけ中出ししまくってたら本当にそうなるかもね」
「あはっ…作っちゃう?子供」
「作っちゃおう!今日の目標は姉ちゃんを孕ませる事だよ!」
「中でチンポがより硬くなったね」
「金玉もキュッてして精子作ってるよ」
「昨日からいっぱい中に出され続けてオマンコの中も子宮の中もあんたの精子が染み込みまくってる感じ」
「暫く俺の精子臭いマンコになるかもね」
「会社で何かイカ臭くない?なんて言われたりして…」
「それ私のオマンコかも…ってうっかり口を滑らせたら大変だから気をつけなよ?」
「有給取って弟とやりまくったからなんて言えないよ」
「俺のチンポも姉ちゃんのマンコの匂いが染み込んで取れなくなりそうだ」
「浮気出来ないね」
「姉ちゃん以外の女を抱く気は無いよ」
「実の姉と本気で子供作ろうとしちゃう変態な弟だもんね」
「姉ちゃんだって実の弟の子供孕む気満々の変態だろ」
「お似合いの姉弟だね」
「今日最初の精子出すよ」
「うん」
姉がギュッと抱きついて俺の中出しを受ける。
「このまま抱っこしてキッチンまで連れて行って」
「朝飯作ってくれるの?」
「昨日の夕飯作る時に余分に仕込んだから、それチンして食べよう」
「それならセックスしながらでも作れるから?頭良いね」
「昨日料理中にずっとチンポ入れてたから今日もそうなると思って準備してたのよ」
「一日中チンポ入れっぱなしで居られるなんて最高!」
「明日のお昼くらいまでしか楽しめないからね、もう明日のお昼までチンポ抜かせないから」
姉の硬い意思を感じた。
昼飯と夕飯は出前を取ろうって話になり、朝の言葉通り一日中チンポ入れっぱなしで過ごした。
「何回精子出したか覚えてる?」
「そんなの覚えてないよ」
「私も…気持ち良くて幸せで数えてなかったよ」
「一つだけ言えるのは、姉ちゃんのマンコが最高すぎて延々と精子出せるって事だけだね」
「萎え知らずのチンポ最高」
二日目も風呂と寝るのも一緒だった。
親が帰ってくる三日目の朝、今度は姉のフェラで起こされた。
「おはよ…朝からチンポが元気になってたから我慢できなくてフェラしちゃった」
「こんな最高な起こし方されたらこれからもフェラで起こして欲しくなるね」
「本当は騎乗位して起こす予定だったのよ?その前に起きちゃったけど」
「昨日の俺の逆バージョン?」
「そう、セックスで起きるのって最高の気分だったから私もしてあげようと思ったのに…」
「フェラで目を覚ますのも良いもんだよ」
「口に出す?それともオマンコ?」
「もちろんマンコで!」
「じゃあ乗るね」
フェラから騎乗位になって腰を振ってくれた。
騎乗位、対面座位、正常位と体位を変えながら中出ししていく。
更に体位を変えて中出しを繰り返してたらもうお昼。
「そろそろ帰ってくるね…」
「あっという間だったな…もう少し長く旅行してくれても良かったね」
「来年は一週間くらい旅行してくれないかな?」
「俺達で旅行のプレゼントしちゃう?」
「それ天才!」
「来年は俺達からプレゼントして一週間やりまくろう」
「ねえ、そろそろ帰ってくるんだから終わりにしないと拙くない?」
「まだ抜きたくないからセックスしながら部屋から顔だけ出して出迎えようよ」
「最後まで楽しませてくれるわね」
そんな話をしてたら親が帰ってきた。
「ただいま〜、お土産買ってきたわよ」
「「おかえりなさい、楽しかった?」」
「二人揃って部屋に居るなんて珍しいわね?お土産渡すからこっちに来なさい」
「「すぐイクから待ってて!」」
バックで腰を振りながら部屋から顔を出して親と会話しながら姉に中出しした。

 

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