母さんがボロボロに穿き古した下着を穿いてたから同じサイズの新しい下着をプレゼント

洗濯物を見るたびに母さんの下着がボロボロなのが気になってて、誕生日に同じサイズの新しい下着を上下セットでプレゼントしたんだ。
「まあ！素敵な下着！でも少しエッチすぎない？」
「母さんはまだまだ魅力的なんだからそういうのを着けなきゃ」
「でもぉ…これだと結構透けて見えちゃいそうよ？」
「店員さんにアドバイスもらって買ったやつだから大丈夫でしょ」
「じゃあ試しに着けてみるから確かめてくれる？」
母さんが試着しに部屋を出て行き、下着姿で戻ってきた。
「どう？見えちゃってる気がするんだけど…」
「乳輪と乳首が少しだけ透けてるかな？」
「下は？」
「下は…ぶっ！ヤバっ！」
完全に割れ目が透けてて形がクッキリ見える。
「ちょっと大丈夫！？」
「母さんストップ！マンコ見えてる！」
「ええっ！？ちょっと透けてるとかのレベルじゃなくて？」
「色も形もクッキリ透けて見えちゃってるんだよ！まさかこんな事になるなんて…」
「やだ…息子にオマンコ見られちゃった…って言うか、あんたずっと前屈みだけど…」
「追求しないで！」
「お母さんのオマンコ見て勃起？」
「だから追求しないでよ！」
「ねえねえ、教えて？そんな反応されるの久しぶりだから嬉しくて」
「嬉しい！？息子が母親に欲情して勃起してんだよ！？」
「やっぱり勃起してるのね？見せて」
「何でだよ！」
「お母さんのオマンコ見たでしょう？だから勃起したチンポ見たいなぁ」
チラッともう一度マンコを見てチンポを出すのを決断した。
「少しだけだよ？」
「ふふ…息子のチンポがどれだけ成長したのか、楽しみだわ〜」
何故か正座して俺の股間と顔の高さを合わせてくる。
覚悟を決めてパンツを下げてチンポを出すと、母さんが両手を口に当てて息を呑んだ。
「うそ…いつの間にこんな…素敵なチンポになったわねぇ…」
勃起チンポ見せるのが恥ずかしくてもうパンツを上げようとしたら、母さんがそれを阻止して更に下げられた。
「ダメよ、まだ見せて」
パンツ穿くのは許さないと目で訴えてくる。
足首まで下げられてるから穿きたくても穿けないけどな…。
「素敵だわぁ…とっても硬そうなのも見て判るチンポ…はぁ…息子のチンポがこんなに素晴らしく育っていたなんて…」
あらゆる角度からチンポを眺めてた母さんが、そっと両手でチンポを包み込んで舐めた。
「はうっ！？」
「逃げないで…こんなに理想的なチンポ初めてなの…少しだけなら良いでしょう？」
腰が引けた俺に母さんがおねだりしてくる。
「でも舐めるのはちょっとやりすぎな気が…」
「理想のチンポを前にして舐めずにはいられないわ…気持ち良くしてあげるから…ね？お願い…少しだけ…」
チンポを包み込む手で引っ張られてまた舐められる。
嘘だろ？母さんが俺のチンポ舐めてる…しかも嬉しそうに…。
「あはぁ…我慢汁も出てきてオスの匂いが強く…もう我慢できない！」
金玉からチンポの先まで舐め上げた母さんが一気に深く咥えた。
「おほおうっ！」
「んはぁ…息子のチンポ咥えちゃったぁ…いやらしい味だわぁ…」
腰に抱きついてきて顔をゆっくりと前後される。
「はぁうっ！かか母さん！それはちょおぉっと…くあっ」
「んふ？」
「ダメだよぉ！気持ち良くて出ちゃう！母さんの口の中に出ちゃう！」
嫌だろうと思って言ったのに母さんは咥えたまま離れない。
「ううっ！出る！マジで出る！もう我慢の限界ぃ！」
より強く吸われて敢えなく射精…。
母さんにチンポ咥えられて口の中に出しちゃうなんて…。
「んく…んく…」
「うはぁぁ…って、母さん飲んでる！？」
「えはぁぁ…息子のザーメン飲んじゃった…んっ…」
母さんがいきなり股を押さえてブルブル震えた。
「えっ？母さん？」
「はあ…息子のザーメン飲んでイッちゃった…こんなの初めて…」
イッた！？俺のザーメン飲んで！？
信じられない俺は股間を押さえてる母さんの手を見てしまう。
すると母さんが手を離して濡れて張り付く下着を見せてくれた。
「見て…こんなにビッチョリ…もう透けてるなんてレベルじゃ無いわね…オマンコがクッキリ浮いちゃってる…」
下着の意味あるの？ってくらい染み出したマン汁でマンコも陰毛も全て細かく確認出来る。
「母さん！」
プッツンしてしまった俺は母さんを押し倒して下着を剥ぎ取る。
「母さんのマンコ、母さんのマンコ！」
「ああん！落ち着いて…乱暴にしちらダメよぉ！」
母さんの言葉に落ち着きを取り戻し、痛くしないように優しくマンコを舐める。
「んっ！あっ！そこ…んんっ！」
母さんの喘ぎ声なんて初めて聞いた。
舐める場所によって喘ぎ方が違ったので、母さんが喜んでくれてそうな場所を重点的に舐めた。
「あうっ！あっ！イク…お母さんも…イク！」
腰を浮かせてイッた母さんは俺の知る母さんではなく、発情しきった女の顔してた。
「ここまでしたんだから良いよね？チンポ入れさせて！」
「ああんっ！入っちゃう！んうっ！あっ…入ってる！チンポが入ってるわぁぁ！」
特に抵抗されなかったのでそのままチンポを押し込んでいった。
「んああっ！奥に届いてるぅ！」
「母さんのマンコに俺のチンポが入ってる！SEXしてるよ！」
「凄く硬くて気持ち良いのぉ！」
「母さんのマンコも熱くてヌルヌルで気持ち良いよぉ！腰が勝手に動いちゃう！」
「んあっ！あっ！あっ！いいっ！凄く良い〜！」
親子なのに本気でSEXを楽しんじゃった。
「母さん！もうイクよ！俺もうイク！」
「ああんっ！中はぁ！ああっ！」
「っふう〜、母さんの中に出しちゃった…めっちゃ気持ち良い〜」
「バカぁ…お母さんの中に出すなんて…兄弟が欲しいの？いけない子ねぇ…」
「もし妊娠したら母さんはどうする？」
「あんっ！まだするのぉ！？」
「聞かせてよ、母さんは俺に妊娠させられたらどうする？」
「ああんっ！オマンコ気持ち良くしながら聞くなんて狡いぃ！」
「産んでくれる？産むのは嫌？どっち？」
「産むぅ！産むからぁ！だからもっと気持ち良くして〜！」
「ありがとう、だったら何回中に出しても良いよね？」
「きてぇ！お母さんの中でいっぱいイッて！」
「イクよ？また中に出すからね？」
「ああんっ！また息子に中出しされるぅ！ひうっ！」
「さっきより奥に出しちゃった」
「流れ込んでくるぅ…本気で妊娠させようとしてるぅ…」
「母さんとSEXしてるんだから妊娠させたくなるのは当然だよね？約束したんだから産んでよ？」
「あはぁぁ…お父さんに言えない子供産むことになりそう…」
「これからも俺と子作りSEXしようね」
「んうっ！チンポ入ったままそれは狡いってぇ…」