「母さん、父さんも弟も居ないから年越しSEXしない?」
「は?あんた何言ってんの?バカなの?」
「駄目?俺ずっと前から母さんとSEXしたいな〜って考えてたんだ、今年も今日で最後だから一回だけ夢を叶えさせてよ」
「母親とSEXしたいとか頭おかしいとしか思えないんだけど?」
「自分でもそう思うけど、このまま黙って我慢してたら本当に暴走しちゃいそうだから話したんだよ…コンドームも買ってあるからSEXさせてよ」
「それって部屋にあった未開封の?」
「そう!母さんとSEXする為に買ったんだよ!だから良いだろ?一回だけ!お願い!」
「どうしてそこまでお母さんとSEXしたいのよ?」
「他の女見てもSEXしたいとか思えないんだけど、母さんとは何故かSEXしたいと思うんだよ…だから理由聞かれても自分でも解らない」
「はあ…どうりでいい歳なのに彼女作らない訳ね…一回だけよ?それとコンドームを必ず着けること!それならSEXしてあげる」
「やった!じゃあ風呂も一緒に入ろう!」
「お風呂も!?スケベなんだから…」
呆れる母さんと二人で風呂に入ったら、もう腹につくくらい勃起してて余計に呆れられた。
「どれだけ興奮してるのよ…母親に興奮して勃起させてる息子なんてあんたくらいよ?ほら、洗ってあげるわ」
呆れながらも手にボディソープをつけてチンポを洗ってくれた。
「カチカチねえ…お父さんのとは比べ物にならないくらい硬いわ」
「ふうっ…ふうっ…母さんの手が気持ち良くて出そう…」
「この程度で出ちゃいそうなの?そんなに早いんじゃお母さんを満足させられないわよ?」
「ううう…でも…ずっと夢見てたシチュエーションだから…あっ!出る!」
「きゃあっ!もう…オマンコ直撃しちゃったでしょ!」
「その角度にしてたのは母さんじゃん…」
「あ〜あ…これじゃ中に出されたのと変わらないじゃない」
「洗ってあげるよ」
焦りすぎてボディソープを手につけるのを忘れてザーメンをマンコに塗り伸ばしてしまった。
「はん!それただの手マン…ちょっと!指入れたら…ああっ!ザーメンが中に入っちゃう!」
焦りと興奮で指でザーメン押し込んじゃった…。
「ごめん!母さんのマンコ触って興奮しちゃって!どどどうしよう!」
「先に指を抜いて!どんどんザーメンが入っていってるから!ああん!」
「重ね重ねごめん!指抜いたから!」
「もう…これじゃSEXの時にコンドーム着けても意味無くなっちゃったでしょうが…」
「焦っちゃって…本当にごめんなさい…」
「反省してるの?」
「本当に反省してるよ!」
「その割にチンポはまだカチカチだけど?このまま生で入れたいとか考えてるんじゃないの?」
「う…それは…」
「やっぱり…わざとオマンコにザーメンかけたんじゃないでしょうね?」
「そんな事は…」
「本当に?これでもわざとじゃないって言える?」
俺を問い詰めながら母さんが密着してきてチンポにマンコを擦り付けてきた。
「うあっ!直に擦れて…ああっ!ああっ!入りそうで入らない!」
「ほら、やっぱり生で入れたがってる…手ですぐ出ちゃうチンポを生で入れたら中で出されるのは目に見えてるわよ?お母さんを妊娠させる気?」
母さんの言葉全部が俺を興奮させて、擦り付けられてるマンコが欲望を掻き立てる。
母さんの腰が引けてマンコの入り口にチンポの先が当たる角度になった瞬間、俺は母さんの腰を抱いて引き寄せていた。
「あんっ!入ってるぅ!チンポが生で入っちゃったわよぉ!」
「うっ!」
「バカぁ!奥に出てる!ザーメン出ちゃってるからぁ!」
「あっ!ううっ!母さんのマンコの中気持ち良い!まだ出る!」
「くひっ!?子宮口潰れる!直接流れ込んできてるぅ!」
「ふう…あっ!?ごめん!マンコで擦られるの気持ち良くてつい!あああ…生で入れて中に出しちゃった…どうしようどうしよう!」
「母親に中出しするとか…どうしようもない変態息子ね…しかもこの量…どれだけ溜めてたのよ」
「一ヶ月?」
「バカ…身体に悪いわよ?週に一度はヌイておきなさいよ」
「母さんと今日SEXさせてもらえたら沢山出したかったから我慢してたんだ」
「コンドームの中に?」
「うん…一応そのつもりだったけど…マンコに出しちゃったね…」
「あ〜あ…息子に中出しされちゃったぁ…来年はもう一人家族が増えるかもしれないわね」
「うわああっ!母さんを妊娠させちゃった!?って…え?家族が増える…」
「内緒で堕胎なんて出来ないんだから誤魔化して産む方が上手くいくと思うけど?」
「え…じゃあ俺との子供産んでくれるの!?」
「妊娠したらそうするしかないでしょう?で?どうするの?中でまだ元気なんだけど…」
「続けて良いの!?」
「中出ししといて何を言ってるの?今更コンドーム着けても意味無いでしょう?こうなったらお母さんも腹を括るわよ」
こんなに上手い話があるか!?と思い、もしかしてわざとマンコにぶっかけさせた挙句に擦り付けてきたんじゃないかと疑ってしまう。
でも生SEXを続けて良いのならもっと中出ししたい欲望が湧いて続けてSEXしてしまった。
「嘘みたいだよ…母さんと生SEXして中出しまでさせてもらえるなんて!最高に気持ち良いよ母さん!また出る!」
「んふっ!また…奥に押し付けてるぅ…本気で妊娠させにきてるぅ…」
「このままベッドまで運ぶから部屋でいっぱいSEXしよ?抜かなきゃ何回中出ししても一回のSEXだよね?」
「屁理屈だけど一理あるわね…」
「身体拭くのも抜けないようにするから!」
母さんを抱えて風呂から出て身体を拭き、また抱えて全裸で部屋に移動。
俺の部屋のベッドに母さんを寝かせて腰を振った。
「母さんとならこのまま朝まで出来そうだよ!また出るぅ!」
「あはん!すぐに出るけど何回も連続で凄いわぁ!朝までされたら子宮パンパンになっちゃうぅ!」
只管腰を振って中出ししてを繰り返して深夜3時、忘年会から父さんが帰宅したようだ。
タクシーで乗り合いで帰ってきたようで、外で話し声がする。
念の為に部屋の電気は消してあるから寝てると思われてるはず…。
静かに玄関が開く音がしたから父さんが家に入ってきたんだろう。
母さんも気付いて喘ぎ声を小さくしてくれた。
一階で歩き回る音がする。
その足音が急に無くなったと思ったらシャワーの音がし始めた。
父さんが帰ってきたのにSEXを続けるのも興奮して腰が止まらない。
結局明け方まで母さんとSEXしてしまったよ…。
「こんなにSEXしたの初めてで疲れたわ…もうこのまま寝るわね…おやすみ」
「母さんとSEX出来て幸せだよ、ありがとう…おやすみ」
おやすみのキスをして俺も母さんを抱きしめて寝る事にしよう。
去年の話でした。
父さんは忘年会、弟は彼女と二年参りで家には俺と母さんだけ
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