ウブだと思っていた妹


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社会人一年目にコロナ騒ぎがあったので実家になかなか帰ることができず、行動制限が緩和されたこともあってやっと帰省した時のこと。自分には歳がだいぶ離れた妹と弟がいて妹は今年中学進級、弟は中学3年だった。大学進学を機に家を出ていたので帰省は実に5年ぶりだった。芋っぽかった妹は体の凹凸が目立つくらいに成長していてドキドキした。妹は下ネタが苦手で小学低学年男子レベルの下ネタでも赤面してしまうくらいウブだった。弟がよくそういう下ネタで妹を揶揄っていたのだが、帰省してみると様子が変わっていた。
弟が妹の尻を撫でると妹は「あとでね」と応じていたのだ。何が「あとで」なのか気になって様子を伺っていると家族揃って食事をしたあと、弟が先に部屋に戻り、妹は少し遅れて自分の部屋に戻っていった。両親はそれぞれ自分のことをやっていて特に気に留めている様子はなく、自分もごく自然な立ち振る舞いをして自分の部屋に戻った。
自分の部屋と弟、妹の部屋はベランダ伝いで外が繋がっているので自分の部屋からベランダに出てまず先に隣にある妹の部屋を覗いたが、窓が開いていて部屋の中に妹の姿はなかったのでさらに隣の弟の部屋を覗いた。
弟がベッドの淵に座っていて下半身は裸で妹は着衣のままフェラをしているところだった。だいぶ慣れた様子で頬を窄めて「じゅぼじゅぼ」と音を立てて弟のペニスを吸っていて弟は心底気持ちよさそうにしていて最後は口内射精で終わったようだ。妹は溢すことなく飲み干した様子で本当に自分の知っている妹なのか怪しいくらいだった。弟のペニスはまだ勃起していて次どうするのかと見ていると妹が上半身裸になり、パイズリを始めた。小さい胸に一生懸命挟み込んで動いていて色白な肌に弟の黒いペニスが映えていた。こっちは口の時より呆気なく射精し、妹の口元から胸にかけて汚して終わった。口の周りの精液は指で掬って舐め取り、残りはティッシュで拭いて捨てた。
妹は服を元通りに着ると立ち上がってこちらに歩いて来るようだったので慌てて部屋に戻ってあたかも今換気のために窓を開けたようなふりをしてやり過ごした。

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