スワッピング体験談(7)

13文字数:492

妻はスイミングスクールのインストラクターをしている。ここ最近出張続きでSEXしていなかっただが様子がおかしい気がする。日曜日はメンテナンスで休みのはずなのにスイミングに行っている。妻のいない日曜日にタンスを確認するとエロすぎるブラ・パンティーに薄すぎる白いスクール水着と紺色のスクール水着。さらにサイズがSサイズのスクール水着が2着出てきた。妻専用の衣裳部屋からは玩具と媚薬。これはと思いスイミ...

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110文字数:1680

週末土曜日。
この日は朝からオフで、二人で市内観光、故宮博物館を訪ねた後、谷口夫妻が宿泊するGホテルのレストランで合流した。3日ぶりの谷口さんは日灼けしているようだ。聞けば今日軽くペアでハーフを回ってきたそうだ。ゴルフ場が近いのも台湾の魅力のひとつだ。隣席の谷口夫人は『日焼け止めとメイクで顔と二の腕は守れたけど、膝とか腿の裏は真っ赤よ』と笑い飛ばしていました。テーブルクロスの下からちらりと見...

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142文字数:1696

渡航が緩やかになり始めた昨年10月、私達夫婦は台北に渡りました。私は小さな会社ですが美術品の輸入業を営んでいて、妻・香菜もHPデザイナとして助けてくれています。結婚して5年になりますが、子供には恵まれず、出来るまでなるようになれで来ました。香菜はこの時で33歳、私は38歳。買い付けには通常私の単独行でしたが、この時は香菜が台湾料理を食べたいと付いてきたのでした。
桃園空港到着が午前11時、台...

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34文字数:4621

「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」
母の焦った声が聞こえる。
「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」
直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。
「ダ、ダメ……起きちゃう」
母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。
5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...

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6文字数:4865

恵美とは結婚してまだ1年だが、彼女が大学生の時からの付き合いなのでもう7年ほど一緒にいる。
恵美は27歳で、小柄で可愛らしい女性だ。ただ、小柄だが少しむっちっとしていて、胸もそれなりにあるし、太ももも太い。
でも、僕は太ももの太い女性が大好きなので、本当に僕の好みそのものの女性だ。彼女は同じ大学の後輩だが、5歳年下なので大学で一緒だったタイミングはなかった。
ゼミの繋がりで知り合い、一...

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12文字数:922

初めましてです(^∧^)
40代…専業主婦してる久美です。
旦那はそこそこの会社の管理職。
子供1人、県外のそこそこの大学の学生です( *´艸`)
旦那とのSEXは、ほぼ無くなりました。
しかし私は年々性欲が強くなる(笑)
初体験したのは高校一年の夏休みで…
それ以来SEX大好きなのですが、30過ぎてからかな?性欲が抑えきれなくなってきて、毎日体が男性を求める?みたいな…
若い頃は、SEXす...

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201文字数:526

仁美(ひとみ)です、既婚で子供無し…恵まれなかった。
旦那は造船マン?で、今治に単身赴任中なので一人お気楽なマンションLIFEです。タイミーってアプリ使って、たまにバイトする程度で、あとは遊びまくっています。
結婚してからこんな夫婦生活なので(笑)
新婚生活は寂しかったですが…
旦那の給料もそこそこですし、今はこの生活が楽しくて(笑)
旦那は、今治か岡山にある玉野とか…自衛隊関係で呉とか……...

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10文字数:5042

「え? また別れたの? どうせ、浮気したんだろ」
妻の涼子が、遊びに来ている僕の友人の和人に、あきれたように言う。
「違うって、性格の不一致? 方向性の違いだよ」
和人は、相変わらず適当なことを言っている。昔から、いつもノリが適当だ。イケメンでモテるタイプなので常に彼女はいるが、あまり長続きしたのを見たことがない。
和人は高校からの友人で、親友と言っても良いと思う。草食系というか、どち...

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9文字数:4653

4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。
彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。
一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。
「また見てたでしょ。そ...

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13文字数:4751

「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。
「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」
モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。
「そうだよね……普通に貯金して...

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13文字数:5001

夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かくて、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。
毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていなかった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。
ただいまと声をかけると、リビングの方から、
「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて...

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10文字数:4445

「幸広、もう疲れちゃった? もう少し……したいな」
有香が、焦れたような態度で言う。でも、まだ射精して10分も経っていないので、僕のものは柔らかいままだ。
さっきから、有香は一生懸命に口でしてくれている。勃起していなくても気持ちよくて、軽いうめき声も出してしまう。僕は、続けては無理だよと言って謝った。
「ダメ……もっとするから、元気になって」
有香は、そう言って僕のをくわえてくれた。舌...

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24文字数:4568

「なんか、緊張してる?」
ソファに座っている涼介に、みゆきがニコニコと笑顔で話しかけた。涼介は、
「はい。なんか、本当にするんだなって……」
と、硬い表情のまま答えた。今、涼介の家に二人きりだ。みゆきは、涼介の妻ではない。涼介の妻の優子は、みゆきの夫の誠吾と一緒に彼の家にいる。
今日は、パートナーを交換して1日を過ごすという、スワッピングのような事をしている。涼介夫婦と誠吾夫婦は、お隣さ...

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7文字数:4288

のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、
「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」
と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、
「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」
と言った。
のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年...

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15文字数:4430

妻のまさみと、結婚して4年経った。息子も3歳になり、可愛い盛りだ。幸せな日々で、何も文句はないと思っている。
まさみは32歳になり、そろそろ目尻のシワも多少目立ってきた。ただ、高校大学とバレーボール部で頑張っていて、今も家での軽い筋トレは欠かせないので、身体はとても若々しい。
Gカップある胸も、まださほど垂れているとは思わないし、ウェストもくびれがある。太ももだけは太目だが、筋肉で太いと...

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