混浴風呂に1人で行ってきました。 そこは24時間いつでも入れて、タオルも水着も着用不可のところでした。私は夜中に入りに行ったのですが、最初は1人でしたが、途中で女の子が1人で入ってきました。だいたい高校生くらいの子が入ってきました。 みう「あれ?1人なんですか?」 私「1人ですが、あなたもこんな時間に1人で来たんですか?」 みう「親と入るのが嫌なので、この時間に来ました!」 ということでした...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
水蓮の宿
かみか堂
ディーゼルマイン
なのかH
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。 ぼくは高校2年 親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹 父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。 別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに 女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて 妙に意識してしまっていました。 ビキニ水着の姿、い...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
子供の頃の話 俺は姉ちゃんのお尻が大好きだった。 姉ちゃんが何かしてる時は後ろから近づいてお尻に抱きつき、顔を割れ目に押し付けて匂いを嗅ぐのが習慣だ。 姉ちゃんは「きゃっ!またなの?」と恥じらいながらも受け入れてくれてた。 寝る時も姉ちゃんのお尻の匂いを嗅いでからじゃないと寝れないほどだ。 ある日、姉ちゃんと風呂に入った時に直に匂いを嗅いでみた。 洗う前だから匂いが濃い。 ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
僕には12歳離れた嫁がいます、現在嫁は24歳、子供はいません、僕は再婚、嫁、和子は同棲歴あり。 二人はタイミング良く僕が離婚して2年後に和子から別れる相談で会い、それから今に至っています。 12歳の年の差でしたが、これが僕には癒しになり綺麗で清潔好きな彼女は胸は小振りながらスタイルも良く 自慢の嫁でした、又、甘えてくれる和子が愛おしくて堪りませんでした、毎日のように性生活も応えてくれ、...
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