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零の旅人
姉と自分は2歳差で自分が中1の時、姉は中3だった。姉の同級生に怖い先輩がいてその人に昼休み始まってすぐに呼び出されて行くと体育倉庫に連れて行かれた。中には顔を隠された女子が下半身丸出しで縛られていて先輩に「お前童貞だよな、この女で初体験しな」と言われた。抵抗すると生きて帰れないと思い、そこで下半身裸になって目の前の女子の下半身に挿入した。中はとても狭く、よくわからないままヘコヘコと動いて中出...
「用意は出来た?」 「はい、女王さま」 女だけの恐ろしい部族、アマゾン族の女王カッサンドラは筋肉の盛り上がった2mを超す大女で、その金色の切れ長の目はキラキラと輝きます。 今日は年に一度のこの恐ろしいアマゾン島の人食い儀式、少年狩りの日になるのです。 特別に集めた美しく可愛い少年たちを裸で島のジャングルに放ち、数人ずつのアマゾン族の女たちが追いかけまわし、少年たちは必死に逃げ隠れ、もし3日捕...
わとそん堂
はいとくのもり
太郎プロジェクト
ピンポーン♪ 「おらぁ!居るのは判ってんだよ!早く開けろこらぁ!」 「はいはいはい!今開けるから騒がないで!」 「ちっ!開けんの遅えよ!おら!どけ!」 急いで玄関ドアを開けたのに文句言われてズカズカと部屋に上がり込んでくるヤンキー女。 偶々夜の散歩中にヤリモク男二人に絡まれてたのを見て助けて部屋で休ませたら入り浸るようになってしまったんだ。 「やっぱこの部屋落ち着くな、ほら、マンコ舐めろよ」...
当時28歳の俺は童貞を捨てたくて風俗に行く事も考えてたけど、病気をうつされるのが怖くて行けずにいた。 このままでは魔法使いになってしまう! 焦りすぎた俺は目の前に座ってた母さんにSEXさせて!と土下座していた。 いきなり何の脈力もなくSEXを懇願する息子に戸惑う母さんが理由を聞いてくる。 俺はまだ女性経験が無くて童貞だと告げ、病気をもらうのが怖くて風俗にも行けずにいると話した。 彼女を作れば...
初めてデリヘルを呼んでみようと電話して自宅に来てもらった。 「ご指名ありがとうございます♪」 「今日は宜しくお願いします」 「お兄さんうちのお店は初めて?」 「と言うかデリヘル自体初めての風俗初心者です」 「きゃあっ!じゃあ私が初めてなんですね!」 こんな事で喜んで抱きつかれた。 「歯磨きとうがいは一応ルールなんでお願い出来ますか?」 嬢がバックからうがい薬を取り出して用意してる間に歯磨きを...
「童貞捨てたいからSEXさせてください」 初手から土下座して姉ちゃんに頼んだら呆れてたな。 「風俗行けば良いじゃない、何で実の姉に頼むのよ」 「姉ちゃんなら俺がどんなに小さいチンコでも笑わなそうだから」 「そんなに小さいの?」 「11cmしかない…」 「あらら…平均よりもだいぶ小さいのね」 「だから他人に見られるのは恥ずかしくて…」 「わかったわ、悩める弟の頼みだからSEXしてあげる」 チン...
自信の無さが酷過ぎて試験等の前日と当日に不安で震えて動けなくなる妹。 それで失敗を何度も繰り返して更に自信を無くす悪循環陥っていた。 「大丈夫だって…ほら、会場にはついていけないけどお兄ちゃんも気持ちは一緒に居てやるから」 そんな妹を勇気づけようと抱きしめる。 「お兄ちゃん…ありがとう…でももっと欲しい…」 ふわっと包み込むように抱きしめるのは頼らない感じがするのかな? 少し強めに抱きしめて...
「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...