妻、不倫、妻の過去、相手の浮気(寝取り)、スワッピング、純情の体験談一覧

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30文字数:5063

「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」
真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。
数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...

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0文字数:9997

「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」
さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、
「さゆりちゃんはどうなの?」
と聞いている。
「えっと、50人くらいかな?」
さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。
「ウソつけ、100人はいってるだろ」
謙吾が、すぐにそんなこと言う。
今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...

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シャイニーレッド完全敗北! 雑魚メス戦闘員堕ち!!【単話】
僕は女の子じゃないから!【単話】
僕は女の子じゃないから!【単話】

キルタイムコミュニケーション

ふたなり女上司のほだしかた
12文字数:4497

「でも、出てかないといけないよ。せっかく大家さんがチャンスくれたんだから、助けてもらった方が良いと思うけど……」
妻の絵梨佳が、困ったような顔で言う。僕は、それでもやっぱり決断が出来ないまま、ウジウジと悩んでいた。
妻の絵梨佳は、24歳の可愛らしい女性だ。小柄で童顔なので幼く見られるが、身体は成熟した大人の女性だ。胸は、ブラジャーのサイズで言うとFカップになるらしく、典型的な低身長巨乳キ...

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0文字数:5044

「おかえり~。お疲れ様。ご飯もう出来るよ!」
嫁の愛里沙の元気いっぱいの声が響く。僕は、ただいまと言いながらリビングに入った。入った時点で、良い匂いが漂ってくる。
今日は、ビーフシチューみたいだ。会社での疲れやストレスが、溶けていくのを感じる。
嫁の愛里沙は、23歳の小柄な女の子だ。150センチそこそこの身長に、40キロ台の軽い体重。胸は小さいし子供みたいな印象だ。
愛里沙は、コンセ...

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82文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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43文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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2文字数:2826

本土から2時間離れた島。

島民は漁で生計を立てている。

俺の兄に、海女やっとる真夕が嫁いできた。

体育大学でアメフトやっとる俺も、夏休みに島に戻って来とった。



「孝輔!暇やったら、泳ぎにいかんや!?」

「よかですよ!?今から行くとですか?」

ということで、真夕姉と泳ぎに行くことになったんだよね!



真夕姉は女ふんどしが股間にきゅっと食い...

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        BBSRPG彼女たちのプライベートを僕は知らない

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        愚痴のち泥酔、時々間男。
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