24日の昼に姉から電話があり、すぐに家に来いと呼び出された。 電話の感じでは姉は酔っているようだった。 姉の家に着くと、姉はかなり酔っていた。 どうしたのと聞くと、せっかくのクリスマスイブで色々豪華な食事を考えていたのに、旦那は得意先との2泊のゴルフツアーだと言って出て行ったそうだ。 だいぶ前から出張だと言って家を空けることがふ増えていて、姉は浮気だと確信していた。 今頃は絶対に女といちゃつ...
僕が中3の時です。 姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。 僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。 僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。 ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。 ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢でき...
リンゴヤ
国産JK
ロドロド
きょくちょ局
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。 名前は、はづき(仮名)、24歳で、身長150cmくらいでスレンダーでした。 胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕好みの体形でした。 いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。 3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで「生でやりたい!」と言うと・・・。 「...
大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。 でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。 「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」 屈託のない顔で笑うU里さんに 「実は息子のことで相談したいことがあるの」 思い切って切り出してみま...
「へ~。先輩。AVみるんですか~。やっぱジャンルは人妻だったりするんですか」 「いや。まあ。ひととおり」 「素人なんかはどうですか」 ドキッ。 この娘はなに考えてんだ。 ここはジャングルではないんだ。 野生が目覚めてどうする。 しかし答えは、 「はい。素人物はよく見ます」 と煩悩には勝てない自分がいた。 今ではありえないような状況も十数年前の職場にはあ...
豊洲移転に翻弄された美貌の人妻 (寝取られ体験談) 174回 2019/07/16 16:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者 東京の深川地域内の片隅に 豊洲という名の街がある、、、 昭和初期、この”埋立地”に町名がつけられる際、 将来の発展を願い、豊かな土地になるように「豊洲」としたそうだ。 豊洲、、、 私達に夢を、、、 希望を与え そして...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...