プロローグ 『姉ちゃんがs4、僕がs3、家はいつも2人だけで暇な夏休みだった そんな日、 姉ちゃんがネットでavを見つける、「やばいの見つけた〜」 僕も見に行く そこには初めて見る大きな胸があった、僕は興奮した 姉弟は悪いことだとわかっていたが 背徳感と好奇心でハマっていく それから姉ちゃんと僕は毎日の様に見た そんな姉弟がするのは必然だったかもしれない』 あの日 ======= その日は二...
小5の時 幼なじみの女の子と互いの家でよく風呂入ってたんだが、お互い小さい頃からよく一緒に(他の友達と一緒もよくあった)入ってたから互いに異性の裸として見てなかった 何故かは覚えてないがある日一緒に風呂入ってた時にティンティンがムズムズするって根元付近を触りまくってたらイッてしまった 自分「??なにいまの??」 友達の女の子も自分の反応見て「??」 これで終わってたら何も問題なかったんだが、...
かみか堂
スルメニウム
フグタ家
ゆずや
それからというもの、玲子とは集団登校が同じ班だったので毎日顔は合わすものの、互いに意識していたのか会話を交わすことも無かった。改めて、玲子は他の同級生と比べても大人びた雰囲気を漂わせていて、まさに早熟の少女だった。 つい先日、あの白くて細い指が僕の陰部をまさぐり、また僕もあのスカートの奥で彼女の湿り気を感じていたのが夢幻と思えた。 ただ、そのまま何もなく、いよいよ三学期も終わりに近づいていた...
僕が中学1年の夏休みの時の恐ろしい話しです。 夏休みに、クラスの仲間と3人でキャンプに行きました。 富士山の見える湖のキャンプ場に到着しましたがあいにく台風が来るとかでキャンプ場は閉鎖でした。 「チェッ、つまんない」 電車とバスで乗り継いできた俺たちは重いリュックを担いでまた帰途につきます。 途中黒の大型ワゴン車がすれ違います。 道が狭いので脇に避け、また歩き出すと呼び声がします。 見るとワ...
僕が中学1年の夏、母子家庭で成績も悪く、居場所のなかった僕は、本気で自殺を考えた。 自分一人で死ぬのも怖く、ネットで調べていたら、自殺幇助、とか一緒に死のうとかのいくつかのサイトがあり、毎日ぼんやりそうしたサイトを眺めるようになった。 ある日「一緒に素敵な別世界にスリップ」と新しい書き込みがあり、ちょっとワクワクして僕の身の上話を書き込みました。 すぐに折り返しがあり、優しい文面で色々アドバ...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。 健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。 最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。 向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。 2人ともリズミカルに...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
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