中1の頃の話。 二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから 「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」 ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。 小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するように...
「あ、おはよう。パンとヨーグルトでいい?」 昨夜と同じフリースにロングスカート姿の母が僕に問い掛けます。 リビングに降りていくと既に両親は朝食を食べていました。 「うん。ちょっとトイレ」 そう告げてリビングを出ると洗面所に向かいました。 目当ては昨夜のトイレオナニーで母が穿いていたパンティです。 早速洗濯カゴをチェックしましたが違う下着しか見当たりません。 ネトフリを見る前にお風呂に入ってい...
次の土曜日まで楽しみと言うより 『生きた心地がしなかった』 と言う方が正しかった。 親友と言えどもサキちゃんはバラしてしまってるし、その親友もどこかで話さないとも限らない。バラされたら確実に逮捕だろう。 メシを食っても何だか味がしない日々を過ごし、土曜日の朝を迎えた。 チャイムが鳴ってドアを開けると、いつものミニスカートとトレーナー姿のサキちゃんとその後ろにカーディガンとブラウス姿の高校生っ...
小6の修学旅行時。 四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、 仲よかった同級生の女子がやってきて、 二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。 最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は 「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。 なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。 ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...
'いや、まだだ’ 次に、教頭の口から私の想像以上の言葉が発せられた。 ’そこで、君のオナニーを我々に見せてくれ’ ’えっ?’一瞬呆気にとられた表情を見せた後、 ’な、何をおっしゃるの?そ、そんなことできるわけないじゃない、 お、お約束が違います。’ 真っ赤になった顔で、狼狽えながら浅川さんは抗議した。 '確かに、約束が違う。なぜ、私がこんなことを言うか、このビデオを観て...
食人族の生け贄として、徹底した輪姦の対象にされた4人ずつの少年少女たち。 一人の少年に5人の女、 一人の少女に5人の男、 繰り返し繰り返し若い可愛い肉体を嬲ります。 彼ら食人族は少年少女たちは同じ人間ではなくウサギやブタと同じ食べる獲物であり、食べる前に溜まった性欲を発散させる道具に過ぎない。 従って少年少女たちが泣こうがわめこうが、自分たちが気持ち良ければ良いのであって、...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
私は酔いが回り、こたつの温かさが心地良く 眠気が襲い、いつの間にかうとうととして 座ったまま前かがみで眠ってしまったようです。 気が付くと、妹のご主人様(後輩君)の唇が私の唇に触れていました。 何をするのと言う間もなく、きつく唇が重ねられて、 舌が侵入して来ました。服の上から胸も触ってきます。 「ダメ、ダメでしょう」、「やめよう、やめようよ」 言葉は出るのですが、なぜか体で抵抗...