小説風、見せつけ、続き物の体験談一覧

10文字数:1838

中1の頃の話。
二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから
「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」
ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。
小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するように...

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28文字数:3025

次の土曜日まで楽しみと言うより
『生きた心地がしなかった』
と言う方が正しかった。
親友と言えどもサキちゃんはバラしてしまってるし、その親友もどこかで話さないとも限らない。バラされたら確実に逮捕だろう。
メシを食っても何だか味がしない日々を過ごし、土曜日の朝を迎えた。
チャイムが鳴ってドアを開けると、いつものミニスカートとトレーナー姿のサキちゃんとその後ろにカーディガンとブラウス姿の高校生っ...

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イチャラブふたなり逆アナルエステ
巫女落華 其の肆 完結編
巫女落華 其の肆 完結編

ズガイコツマルダシ

パイズリ・デュエル
0文字数:2078

食人族の生け贄として、徹底した輪姦の対象にされた4人ずつの少年少女たち。
一人の少年に5人の女、
一人の少女に5人の男、
繰り返し繰り返し若い可愛い肉体を嬲ります。

彼ら食人族は少年少女たちは同じ人間ではなくウサギやブタと同じ食べる獲物であり、食べる前に溜まった性欲を発散させる道具に過ぎない。

従って少年少女たちが泣こうがわめこうが、自分たちが気持ち良ければ良いのであって、...

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0文字数:709

私は酔いが回り、こたつの温かさが心地良く
眠気が襲い、いつの間にかうとうととして
座ったまま前かがみで眠ってしまったようです。
気が付くと、妹のご主人様(後輩君)の唇が私の唇に触れていました。
何をするのと言う間もなく、きつく唇が重ねられて、
舌が侵入して来ました。服の上から胸も触ってきます。
「ダメ、ダメでしょう」、「やめよう、やめようよ」
言葉は出るのですが、なぜか体で抵抗...

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0文字数:451

ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。
居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、
「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」
「そんな。でかちんなんて」
和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。
「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」
耳元でささやいた。
ズボンのチャックを下ろ...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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4文字数:422

1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。
1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。

Mご主人の激しく...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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