大学時代にひとり暮らししていたアパートは、駅からそんなに遠くない場所だけど閑静なところにありました。そして隣は私立の女子高校で、生徒は結構可愛い子が多く少年誌にモデルで出ていた子もいました。校舎は4階建てで、裏がこちらのアパートの部屋と向かい合うようになっていました。私の部屋は2階で窓が結構大きくて、校舎の3,4階の窓の様子がよく見えました。直線にして30~40mくらいしか距離がなかったよう...
浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。 昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、 下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。 ’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’ ’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’ 浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。 私の心臓は激しく鼓動し、喉...
バナナスタイル
ヒマンボーイ
窓の口笛吹き
フジノエ本舗
小3の時の体験談 近所に親同士が友達でよく遊びに行ってたた家があってそこに中1の女の子がいて 当時に自分が性に目覚めてなかったというか無知だったので後から凄い体験だと思った。 簡単に言うとその女の子がどうにかして俺のチンコを見ようと必死だった トイレに行こうとすると毎回「1人でできる?お姉ちゃんがついっていってあげる」といって トイレまでついてこようとする。 その時は馬鹿...
人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。 そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。 初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。 再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。 「先生、、」 「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」 「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
そのあと、僕は仁王立ちになってました。 おじさんも立ち上がり 「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。 思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。 「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」 「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」 そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。 おじさんは 「さっきは口だから、、今度は...
4月に経理から庶務に異動することになり、机の掃除やら忙しいところに、新人の男子が挨拶にきました。 「お世話になります」 といわれ、 「お世話なんかしてないのよ。異動だし。それよりあなた「アネモネ」?」 「アネモネ?」 「姉もねえ」 といってしまい、いいすぎだったかなと思っていると、 「オナカマだったので」 と返事。 「オナカマ?」 「オナルかカマ掘るか...
「ちょっと…まっ…!やめて!」 連絡もなく私のマンションに現れた彼。 「んんっ…」 勝手に部屋へ入ってくるといきなり壁に押し付けられて唇を塞がれ、強く抱き締められて深く舌を侵入させられると身体の力が段々と抜けていってしまいました。 そして彼は私を後ろ向きにさせて壁に手をつかせると、胸を乱暴に揉みながら私の黒のストッキングを乱暴に引き裂き始めました。 「やだ…いやぁっ!!」 ...