巨乳、処女、小中学生(相手)、男性視点の体験談一覧

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51文字数:5267

遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。
(すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……)
などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。
「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...

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15文字数:4796

大学生の時、2年間ほどセルフ学習型の塾の先生をバイトでしていた。スタッフは塾長と自分の2人で、授業の関係で行くのが遅くなる僕は、小学校高学年から高校生の子の質問に答えたりする役割だった。
一人印象的だったのは、小6・中1の2年間を見ていた子。
僕が勤め始めて間もなくのある日、彼女の様子がおかしく、頻繁におなかを押さえてトイレに行っては、席でつらそうに顔を伏せていた。時々見せる顔色は顔面蒼白。...

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88文字数:2312

コロナ禍で働いていた職場が休業になり、しばらくは自宅待機になった俺は近くのジムに通い、商店街をうろうろする毎日になりました。
俺は28才、独身で会社が借りてくれているマンションに暮らしています。
ある日たまたま立ちよったコンビニでビールを買っていたら女の子が本を万引きするのを目撃しました。
店員はたくさん並んでいる客の応対に追われ気づきません。
女の子はバッグに本を入れるとスタスタと外に出ま...

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5文字数:966

某女性アイドルAちゃんのイベント終わり。本当に偶然だった。駅にマネージャーと向かうAちゃんを見かけた。実は、自分は在宅が基本のため、既にAちゃんのことを知ってから4年以上経つが、いまだにAちゃんからの認知は無い。だが、今回はそのことが完全にプラスに働いた。Aちゃんは、駅の中でマネージャーと別れて1人になった。もう二度とこんなチャンスは無いだろう。自宅と逆の方向だったが、迷わず一人になったAち...

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3文字数:599

まぐわいという言葉には、特別な意味があると考えていた当時の恋愛事情について触れておきたいと思います。

昔の時代ならではのしきたりや、結婚観に加えて、本音と建前が入り混じる耽美な世界を記述をもとにご紹介します。

今から1,400年ほど昔にさかのぼる飛鳥時代(飛鳥を都としていた時期)には、歌垣という文化がありました。

恋愛というよりも、宗教色をまとった儀式のようなもので、その...

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6文字数:426

親戚の家に遊びに行って、従姉妹と海行って帰って、みんなで風呂入った。
女3人姉妹(当時16歳11歳9歳、俺は10歳だった)でお父さん以外のちんことか見るのが珍しかったらしく、触られまくった。

一番上の高校生の姉ちゃんが毛が生えてて、胸も膨らんでて大人の女の体で驚いた。
マン毛とか胸見てたら「うふふ、触っていいよ」って言われて触らせてもらった。

下の2人は俺の1個上1個下だった...

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42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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2文字数:1637

その後、Tさんは以前と同じように私と接している様に振る舞っていたが、
何となくそれは違っていました。
無理もない。年下(大学2年)の私に何もかも丸見えの裸の動画を見られてしまい、おまけに舞い上がった私が、Tさんのことを以前から憧れているなどと言ってしまったから。

そんなある日、PCスクールで夏休み中の課題学習のアプリを家庭のPCにインストールして各自で宿題をこなすカリキュラムがあっ...

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