年上、小中学生(相手)、小中学生時代の体験談一覧

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9文字数:2659

大学卒業した年に友人が事故で死んだ
俺は休みをとり通夜・告別式に参列した、告別式は1時間くらい前に会場に着きホールで友人達しゃべったりたばこ吸ったりしてた
時間になり会場に入りその日は俺は腹の調子悪かったから一番後ろの入口近くに座った
始まる直前になり隣に女の人が座った
女 前すみません
俺 あーどうぞどうぞ
お経が始まり途中で腹の調子悪く静かに会場出た、トイレ済ませ会場に戻ると...

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5文字数:966

某女性アイドルAちゃんのイベント終わり。本当に偶然だった。駅にマネージャーと向かうAちゃんを見かけた。実は、自分は在宅が基本のため、既にAちゃんのことを知ってから4年以上経つが、いまだにAちゃんからの認知は無い。だが、今回はそのことが完全にプラスに働いた。Aちゃんは、駅の中でマネージャーと別れて1人になった。もう二度とこんなチャンスは無いだろう。自宅と逆の方向だったが、迷わず一人になったAち...

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3文字数:599

まぐわいという言葉には、特別な意味があると考えていた当時の恋愛事情について触れておきたいと思います。

昔の時代ならではのしきたりや、結婚観に加えて、本音と建前が入り混じる耽美な世界を記述をもとにご紹介します。

今から1,400年ほど昔にさかのぼる飛鳥時代(飛鳥を都としていた時期)には、歌垣という文化がありました。

恋愛というよりも、宗教色をまとった儀式のようなもので、その...

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3文字数:456

内湯の混浴の話

5、6人入れば一杯になるくらいの2畳くらいの真四角な湯船が2つ、
天然かけ流しなので掘りごたつの様にあった。
40前後のご夫婦の先客がいた。
軽く挨拶をして、特に会話することもなくご夫婦とは別の湯船に浸かった。

暫くすると、奥さんが湯船に腰を掛けた。
こちら側の湯船に背を向け、前はタオルで しっかりとガードしていた。
後ろは真っ裸だけど、胸は見えない状態...

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0文字数:368

思ってもいなかった義弟の突然の行動に私の頭の中はパニック状態。
それより、あそこは洪水状態で、逝くたびに甲高い声を響かせていました。
「ねえさん、隣に聞こえてしまうよ」
義弟とは言うものの、実は年齢は彼のほうがいくつか上だったのです。
「洪水娘」
『射精は、まだ先なの。長くなるの』
主人では感じたことのない背徳感からか、頭の中は真っ白になりました。

台所の床は...

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42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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1文字数:404

そのあと、僕は仁王立ちになってました。
おじさんも立ち上がり
「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。
思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。

「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」
「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」
そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。

おじさんは
「さっきは口だから、、今度は...

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6文字数:2255

ぼくは叔母で童貞を卒業しました。

独身の頃の叔母は、ぼくたち兄弟の第二の母親みたいな存在で、よくうちに遊びに来ていました。

母親より優しい印象の叔母に、よくなついていました。

弟が生まれた時、五歳だったぼくは見事に赤ちゃんがえりをしました。

弟の世話にヘトヘトだった母は、ぼくの相手をする余裕がなかったのでしょう。

冷たくあしらわれ、悲しい思いをしていました。
...

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